この記事では、僕が実際に経験したアメリカ留学の寮生活をもとに、
- 最初の半年を一人部屋で過ごした感想
- 後半半年のルームメイト生活
- 一人部屋と相部屋のメリット・デメリット
- 古い学生寮で困ったこと
- 寮で友達が増えたきっかけ
- 寮とホームステイを選ぶ前に確認したいこと
を正直に紹介します。
あくまでも、僕がサンフランシスコへ留学したときの一例として参考にしてください。
- 結論:僕の好みは一人部屋。でも相部屋でしか得られない経験もあった
- 僕が住んだのは古いホテルを改装した学生寮だった
- ホームページの写真だけでは寮の実際の状態が分からなかった
- 最初の半年は一人部屋で生活した
- 後半の半年はフランス人のルームメイトと暮らした
- ルームメイトがいるメリットは、部屋でも英語を使えること
- 生活習慣や衛生感覚の違いは気になった
- ルームメイトとの問題で悩んでいた友達もいた
- 一人部屋とルームメイト生活を両方経験して感じた違い
- 寮には友達が多く、部屋でパーティーをすることもあった
- 学校の国別料理イベントで交流が増えた
- 帰国前の最終日は屋上のキッチンでパーティーをした
- 学生寮のメリット
- 学生寮のデメリット
- 一人部屋が向いている人
- ルームメイトがいる部屋に向いている人
- 寮とホームステイはどちらがいい?
- 寮を申し込む前にエージェントへ聞いた方がいいこと
- 学校や学生寮を相談したい人へ
- 学生寮での生活も英語力が伸びた理由の一つだった
- まとめ:僕は一人部屋が好み。でも寮でできた思い出は大きい
結論:僕の好みは一人部屋。でも相部屋でしか得られない経験もあった

最初に結論を言うと、僕がもう一度選ぶなら、一人部屋を希望すると思います。
一人部屋なら、自分のペースで寝たり、勉強したり、休んだりできるからです。
留学中は、授業や英語でのコミュニケーションだけでも意外と疲れます。
部屋へ戻ったときに一人でゆっくりできる環境は、僕にとって大切でした。
ただ、相部屋が悪かったわけではありません。
ルームメイトがいれば、部屋の中でも英語を使います。
授業以外で自然に会話する機会が増え、一緒に遊ぶ予定も立てやすくなりました。
僕が感じた違いを簡単にまとめると、次のとおりです。
| 部屋のタイプ | 僕が感じたメリット | 僕が感じたデメリット |
|---|---|---|
| 一人部屋 | 自分のペースで生活できる | 部屋では英語を使わなくなる |
| ルームメイトあり | 英語を話す時間が増える | 生活習慣や衛生感覚が合わないことがある |
どちらを選ぶべきかは、あなたが留学生活で何を重視するかによって変わります。
英語を使う環境を増やしたいなら相部屋、一人で落ち着く時間を重視するなら一人部屋が選びやすいと思います。
僕が住んだのは古いホテルを改装した学生寮だった

僕が生活していた学生寮は、もともとホテルとして使われていた建物を改装した寮でした。
「元ホテル」と聞くと、きれいな部屋を想像する人もいるかもしれません。
僕も留学前は、ホームページに掲載されている写真を見て、ある程度きれいな寮だと思っていました。
しかし、実際に到着してみると、建物はかなり古かったです。
エレベーターが止まることもあり、部屋や共用部分も、写真から想像していたほどきれいではありませんでした。
部屋にネズミが出たこともあります。

留学初日に寮へ到着したときは、
「ここで本当に1年間生活するの?」
と、かなりショックを受けました。
初めての海外生活で英語にも不安がある中、生活する場所まで想像と違ったため、余計に不安になったのだと思います。
ただ、不思議なことに、しばらく暮らしていると少しずつ慣れていきました。
ネズミが出たときも、自分たちで対応したり、友達と話したりしているうちに、今では留学中の思い出の一つになっています笑
ホームページの写真だけでは寮の実際の状態が分からなかった

僕が寮選びで一番伝えたいのは、ホームページの写真だけで判断しない方がいいということです。
留学エージェントや語学学校のホームページには、きれいに撮影された部屋の写真が掲載されています。
ただ、その写真がいつ撮影されたものなのかは分かりません。
写真に写っていない共用部分が古かったり、実際に案内される部屋が別のタイプだったりする可能性もあります。
僕の寮も、写真で見た印象と、到着したときの印象にはかなり差がありました。
何も聞かずに申し込むより、気になることはエージェントや学校へ相談した方がいいと思います。
最初の半年は一人部屋で生活した
僕は留学開始から約半年間、一人で部屋を使っていました。
一人部屋で一番よかったのは、自分のペースで普通に生活できることです。
授業が終わって疲れているときは、部屋へ戻って静かに休めます。

宿題や勉強をしたいときも、周りの生活音をあまり気にせず集中できます。
寝る時間や起きる時間も、自分で決められます。
初めての海外生活では、学校の授業、買い物、食事、英語での会話など、日常の一つひとつに頭を使います。
そのため、部屋で一人になれる時間があったことは、精神的にも助かりました。
一人部屋のメリット
僕が実際に感じた一人部屋のメリットは、次のとおりです。
- 自分のペースで生活できる
- 好きな時間に寝られる
- 静かに勉強できる
- 部屋へ戻ったときに休める
- 生活習慣を相手に合わせなくていい
- 衛生面を自分で管理できる
- 荷物や貴重品を管理しやすい
特に僕は、海外生活の中でも一人で落ち着く時間が欲しいタイプだったため、一人部屋は合っていました。
一人部屋のデメリット
一方で、一人部屋にはデメリットもあります。
一番大きいのは、部屋へ戻ると英語を使わなくなることです。
学校では英語を話していても、部屋で一人になれば誰とも会話しません。
日本の家族や友達と毎日連絡を取る人なら、部屋の中では日本語を使う時間が増えると思います。
後半の半年はフランス人のルームメイトと暮らした

留学後半の約半年間は、フランス人のルームメイトと一緒に生活しました。
年齢は僕より1つ上でした。

ルームメイトが来てからは、部屋の環境が大きく変わりました。
それまで一人で使っていた場所に、別の国で育った人が一緒に住むようになります。
寝る時間、荷物の置き方、衛生感覚、外出する時間など、自分とは違う部分がたくさんありました。
最初からすべてが合ったわけではありません。
ただ、部屋へ戻ると英語で話す相手がいるため、授業以外でもコミュニケーションを取る時間は増えました。
今日学校で何があったのか、週末に何をするのか、友達とどこへ遊びに行くのか。
難しい話ではなくても、日常的に英語を使う機会ができました。
ルームメイトがいるメリットは、部屋でも英語を使えること
ルームメイトと暮らして一番よかったのは、部屋でも英語を使う環境ができたことです。
語学学校の授業では英語を学べますが、自分が話す時間には限りがあります。
ルームメイトがいると、授業が終わったあとも英語で話します。
何かを伝える必要があるため、
「文法が間違っていたらどうしよう」
と考えて黙っているわけにはいきません。
また、ルームメイトがいると、一緒に遊ぶ予定を立てやすいです。
「今日はどこへ行く?」
「誰かと飲みに行く?」
「週末は何をする?」
といった会話から、自然に外出する機会も増えます。
生活習慣や衛生感覚の違いは気になった

ルームメイトとの生活で大変だったのは、生活習慣や衛生感覚の違いです。
僕のルームメイトは、部屋の中を裸足で歩き回り、そのままベッドへ上がる人でした。
本人にとっては普通だったのかもしれません。
ただ、僕には少し衛生的に気になりました。
ルームメイトはよく風邪をひいていて、僕も同じ時期に体調を崩したことがあります。
また、飲みに行って夜中に帰ってくることもありました。
部屋へ戻ってきたときにお酒のにおいがすることもあります。
ただ、僕が寝ているときは、できるだけ静かにドアを開けて帰ってこようとしてくれていました。
相手なりに気を遣ってくれていることは分かったため、僕としては許容範囲でした。
共同生活では、
「自分だったらこうする」
という感覚が相手に通じないことがあります。
自分にとって気になることでも、相手は問題だと思っていないかもしれません。
反対に、自分の行動が相手を困らせている可能性もあります。
そのため、我慢し続けるのではなく、気になることは早めに伝えることが大切だと思います。
ルームメイトとの問題で悩んでいた友達もいた
僕とルームメイトの関係は、多少気になる部分がありながらも、大きなトラブルにはなりませんでした。
ただ、周りにはルームメイトとの関係で悩んでいる友達もいました。
日本人の友達の中には、
「ルームメイトがトイレを流さなくて困っている」
と話していた人もいます。
本人に直接伝えるべきか、寮のスタッフへ相談するべきか迷っていました。
生活習慣の違いは、数日なら我慢できても、何カ月も続くとストレスになります。
特に神経質な人や、清潔さを重視する人にとって、相部屋は合わない場合があります。
ルームメイトとの生活で困ったときは、次の順番で対応するといいと思います。
- まずは相手へ落ち着いて伝える
- 自分の希望だけでなく、相手の考えも聞く
- 二人で簡単なルールを決める
- 改善しない場合は寮のスタッフへ相談する
- 必要なら部屋変更ができるか確認する
完璧な英語で説明する必要はありません。
短い英語でも、
「I’m uncomfortable with this.」
「Can we make a rule?」
と、自分が困っていることを伝えるだけでも違います。
一人部屋とルームメイト生活を両方経験して感じた違い
僕の実体験をもとに、一人部屋とルームメイト生活の違いを整理すると、次のようになります。
| 比較項目 | 一人部屋 | ルームメイトあり |
|---|---|---|
| 自分のペース | 生活しやすい | 相手に合わせる場面がある |
| 英語を使う時間 | 自分から外へ出ないと少ない | 部屋でも会話が生まれる |
| プライバシー | 確保しやすい | 少なくなりやすい |
| 友達づくり | 自分から交流する必要がある | 会話や外出のきっかけができる |
| 生活音 | 比較的静か | 帰宅時間や音が気になることがある |
| 衛生面 | 自分で管理できる | 相手との感覚の違いがある |
| 寮費 | 高くなりやすい | 抑えられる場合がある |
| 精神的な安心 | 一人で休める | 寂しさを感じにくい |
僕の好みは一人部屋です。
ただ、英語を話す環境という点では、ルームメイトがいた後半の方が会話のきっかけは増えました。
英語を伸ばすために相部屋を選ぶのも一つの方法です。
一方で、共同生活のストレスが大きすぎると、勉強や体調へ影響する可能性があります。
英語環境だけで決めず、自分の性格や生活スタイルも考えた方がいいと思います。
寮には友達が多く、部屋でパーティーをすることもあった

僕の学生寮には、同じ語学学校へ通う友達がたくさん住んでいました。
そのため、交流する機会はかなり多かったです。
誰かの部屋へ集まり、小さなパーティーをすることもありました。
学校が終わってから待ち合わせなくても、同じ建物に友達が住んでいます。
「今から誰かの部屋へ行こう」
という流れで、自然に集まりやすい環境でした。
一人部屋に住んでいても、寮の中に友達がいれば孤立するとは限りません。
自分の部屋では静かに過ごし、交流したいときは友達の部屋や共有スペースへ行く。
僕にとっては、その距離感が合っていました。
パーティーでは、学校の授業とは違う自然な英語を使います。
先生へ答えるための英語ではなく、友達と笑ったり、予定を決めたり、自分の話をしたりするための英語です。
こうした時間も、留学中に英語を使う大切な機会だったと思います。
学校の国別料理イベントで交流が増えた
僕が通っていた学校では、それぞれの国を代表する料理を、その国の生徒が振る舞うアクティビティが定期的にありました。
例えば、ジャパニーズディナーの日には、日本人生徒が日本の料理をほかの生徒へ振る舞います。
ほかの国の料理の日には、その国の生徒が中心になって準備します。
このイベントは学校の寮で行われていました。
僕の部屋からキッチンが近かったこともあり、イベントへ参加しやすく、ほかの生徒と話す機会がかなり増えました。
料理を作るときには、
「次は何をすればいい?」
「これはどうやって作るの?」
「この料理は日本でよく食べるの?」
といった会話が自然に生まれます。
教室で机に座って話すより、料理をしながらの方が緊張せずに会話できました。
英語が完璧でなくても、食材や料理を見せながら説明できます。
僕は、こうした学校のアクティビティには参加してよかったと思っています。
学生寮を選ぶときは、部屋の設備だけでなく、
- 寮内でイベントがあるか
- 共有スペースを使えるか
- ほかの留学生と交流できるか
- 学校主催のアクティビティがあるか
も確認してみてください。
帰国前の最終日は屋上のキッチンでパーティーをした

僕が日本へ帰る前の最終日は、寮の屋上にあるキッチンでパーティーをしました。
留学初日は、寮の汚さや古さにショックを受け、
「ここで本当に暮らせるのかな」
と思っていました。
エレベーターが止まったり、ネズミが出たり、ルームメイトとの生活で気になることがあったり、決して完璧な寮ではありませんでした。
それでも、最後には友達が集まり、屋上でパーティーをして僕を送り出してくれました。
寮そのものはきれいではなかったかもしれません。
ただ、そこで出会った人たちとの思い出はたくさんあります。
最初に感じたショックも、今では留学生活の一部です。
「きれいな寮だったから楽しかった」のではなく、いろいろなことがありながら友達と過ごしたから、楽しい思い出になったのだと思います。
学生寮のメリット
僕が1年間生活して感じた学生寮のメリットをまとめます。
友達を作るきっかけが多い
同じ建物に留学生が住んでいるため、部屋、キッチン、共有スペースで顔を合わせます。
一緒に学校へ行ったり、食事をしたり、パーティーへ参加したりするきっかけができます。
授業以外でも英語を使える
ルームメイトやほかの寮生と話すことで、学校以外でも英語を使う時間が増えます。
授業で覚えた表現を実際の生活で試せる環境です。
自炊できる
僕は寮のキッチンを使って自炊し、外食費を抑えていました。
サンフランシスコは外食が高かったため、キッチンを使えたことは助かりました。
食費や留学費用の内訳については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
留学生活へなじみやすい
学校の友達が同じ寮に住んでいると、分からないことを聞きやすくなります。
初めての海外生活でも、一人だけで生活を始めるより安心感がありました。
学校のイベントへ参加しやすい
僕の寮では、国別料理イベントなどが行われていました。
交流イベントが多い寮なら、英語を使う機会や友達を作るきっかけが増えます。
学生寮のデメリット
写真と実際の状態が違う可能性がある
僕が住んだ寮は、ホームページで見た印象よりも古く、汚いと感じました。
写真だけで決めず、エージェントや学校へ詳しく確認した方がいいです。
一人部屋でも途中からルームメイトが来る可能性がある
僕は最初の半年を一人で過ごし、後半の半年はルームメイトと暮らしました。
契約内容によっては、途中で部屋の状況が変わる可能性があります。
一人で使える期間や、ルームメイトが入る可能性について確認しておきましょう。
生活習慣が合わないことがある
寝る時間、帰宅時間、清潔さ、音、トイレの使い方など、生活習慣には個人差があります。
国籍だけで相手を判断することはできません。
同じ国の人同士でも、生活習慣が合わないことはあります。
古い建物では設備トラブルが起こる可能性がある
僕の寮では、エレベーターが止まったり、部屋にネズミが出たりしました。
古い建物の場合は、修理や害虫対策をどのように行っているか確認した方がいいです。
寮費が高い
学生寮は、自分で部屋を探すよりも高くなる場合があります。
その代わり、家具やWiFi、学校のサポートなどが含まれていることもあります。
金額だけでなく、何が含まれているかを確認してください。
一人部屋が向いている人
- 自分のペースで生活したい
- 一人で休む時間が必要
- 静かな環境で勉強したい
- 生活音が気になりやすい
- 衛生面を自分で管理したい
- 睡眠を大切にしたい
- 多少高くてもプライバシーを重視したい
僕も、もう一度選べるなら一人部屋がいいと思っています。
ただし、一人部屋を選んだ場合でも、自分からイベントや共有スペースへ行くことが大切です。
部屋にこもって日本の友達とだけ連絡していると、英語を使う機会が減ってしまいます。
ルームメイトがいる部屋に向いている人
- 授業以外でも英語を使いたい
- 一人で過ごすより誰かと暮らしたい
- 海外の共同生活を経験したい
- 友達を作るきっかけが欲しい
- 生活習慣の違いを楽しめる
- 小さなことを気にしすぎない
- 問題があれば相手へ伝えられる
相部屋では、相手との相性を事前に選べない場合があります。
そのため、
「どうしても無理だった場合に部屋を変更できるか」
を確認しておくと安心です。
寮とホームステイはどちらがいい?

寮とホームステイのどちらがいいかは、求める生活によって変わります。
| 重視すること | 向いている滞在方法 |
|---|---|
| 留学生と交流したい | 学生寮 |
| 自分のペースで暮らしたい | 一人部屋の学生寮 |
| 英語を使う時間を増やしたい | 相部屋または交流の多い寮 |
| 現地家庭の生活を経験したい | ホームステイ |
| 食事を用意してほしい | 食事付きホームステイ |
| 自炊したい | キッチン付き学生寮 |
| 生活の自由度を重視したい | 学生寮またはシェアハウス |
学生寮だから必ず友達ができるわけではありません。
ホームステイだから必ずホストファミリーと毎日会話できるとも限りません。
大切なのは、滞在方法の名前だけで決めず、実際の生活条件を確認することです。
寮を申し込む前にエージェントへ聞いた方がいいこと
僕は、寮へ到着した初日に、写真とのギャップへかなりショックを受けました。
これから留学する人には、申し込む前にできるだけ細かく確認してほしいです。
部屋について
- 最初から一人部屋なのか
- 途中でルームメイトが入る可能性はあるか
- 相部屋の場合は何人か
- 部屋変更はできるか
- ベッドや机、収納はあるか
- 部屋に鍵をかけられるか
建物について
- 元ホテルや古い建物を改装した寮か
- エレベーターはあるか
- 設備トラブルは多くないか
- ネズミや害虫への対策はあるか
- 清掃はどのくらい行われるか
- 水回りの状態はどうか
生活について
- キッチンは利用できるか
- 冷蔵庫は共用か
- 洗濯機と乾燥機はあるか
- WiFiは含まれているか
- パーティーや騒音のルールはあるか
- 門限はあるか
- 友達を部屋へ呼べるか
トラブル対応について
- ルームメイトと合わない場合に相談できるか
- 部屋変更に追加料金がかかるか
- 夜間でもスタッフへ連絡できるか
- 設備が壊れた場合は誰に連絡するか
エージェントに任せること自体は悪くありません。
僕もビザや学校の手続きでは助けてもらいました。
ただ、すべてを任せきりにするのではなく、自分が生活する部屋については細かく質問した方がいいと思います。
学校や学生寮を相談したい人へ
学生寮は、ホームページの写真だけでは分からないことが多いです。
一人部屋と書かれていても途中で状況が変わる可能性があり、建物の古さや共用設備、ルームメイトとのトラブル対応も確認する必要があります。
僕は実際に到着してから、写真とのギャップにショックを受けました。
学校や滞在先を自分だけで比較するのが難しい人は、留学ジャーナルの無料相談で、希望する生活環境や予算を伝えてみてください。
具体的な授業料や学生寮の費用を先に知りたい人は、ネイティブキャンプ留学で見積もりを確認する方法もあります。
留学エージェントを選ぶときに確認したいポイントは、こちらの記事で紹介しています。
学生寮での生活も英語力が伸びた理由の一つだった
僕は語学学校のクラスでA1から始まり、卒業前には学校内のテストでC1と判定されました。
ただ、授業だけで英語力が変わったとは思っていません。
ルームメイトと話したり、寮のパーティーへ参加したり、国別料理のアクティビティでほかの生徒と話したりしたことも大きかったです。
授業では英語を学び、寮では実際に使います。
分からないことがあれば聞き返し、自分の意見を伝え、相手の文化を知ります。
こうした毎日の小さな会話が、英語を使うことへの抵抗を減らしてくれました。
語学学校で実際に受けた授業や、A1からC1判定までの変化については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ:僕は一人部屋が好み。でも寮でできた思い出は大きい

今回は、僕がアメリカ留学で経験した学生寮生活を紹介しました。
僕は最初の約半年を一人で過ごし、後半の約半年はフランス人のルームメイトと暮らしました。
僕が住んだ寮は、昔のホテルを改装した古い建物でした。
それでも、友達の部屋でパーティーをしたり、国別料理を作ったり、帰国前の最終日に屋上のキッチンで集まったり、楽しい思い出もたくさんあります。
一人部屋と相部屋のどちらが正解ということはありません。
英語環境、プライバシー、費用、自分の性格を考え、あなたが無理なく生活できる部屋を選ぶことが大切です。
