この記事では、小6から英語を始めた僕の経験をもとに、小学生の英語をいつから始めるべきかをお伝えします。
この記事の結論
- 僕が英語教室へ通い始めたのは小学6年生で、幼児期から英語を習っていたわけではない
- 小6からでも学校英語の基礎が身につき、英語や海外に興味を持つきっかけになった
- 始める年齢だけにこだわらず、子どもの興味や性格に合った続けやすい方法を選ぶことが大切
- 教室やオンライン英会話は、まず無料体験で子どもの反応や先生との相性を確認してから選びたい
子ども向け英会話も含めて先に比較したい方は、以下の記事を参考にしてください。
小学生の英語はいつから始めても遅くない

確かに、早く英語に触れるメリットはあります。英語の音や発音に慣れやすくなるためです。
ただし、開始年齢だけで結果は決まりません。
早く始めても、本人が嫌がれば続きません。難しい教材を無理に使うと、苦手意識が生まれることもあります。
僕が英語教室へ通い始めたのは小学6年生

教室では、教材を使って勉強しました。先生との会話や簡単なゲームもありました。
特に覚えているのがコネクトフォーです。レッスン前のアイスブレイクとして楽しんでいました。
一方で、教材学習はあまり好きではありませんでした。複数人の前で話すのも苦手でした。
クラスには8人ほどいたと思います。人前で英語を話すのが恥ずかしかったです。
そのため、積極的に発言できたわけではありません。
それでも、英語に触れる時間は増えました。学校以外にも学べる場所ができたからです。
小6から英語を始めて身についたこと

英語教室へ通っても、すぐには話せませんでした。
ただ、身についたこともあります。
学校英語の基礎ができた
教室では英単語や文法を学びました。その経験は中学校の授業でも役立ちました。
すでに見たことのある表現もありました。ゼロから学ぶより理解しやすかったです。
学校のテストにもつながりました。基礎を先に学べた点はよかったと思います。
英語への抵抗が減った
定期的に英語を見たり聞いたりしました。その結果、英語が身近になりました。
すべてを理解できたわけではありません。それでも、分からない英語への怖さは減りました。
海外に興味を持てた
最も大きかったのは、海外への興味です。
当時から洋画や海外文化が好きでした。教室へ通ったことで、その興味が強くなりました。
やがて、実際に海外で生活したいと思いました。その気持ちがアメリカ留学につながっています。
目に見える成績だけが成果ではありません。将来の選択肢が広がることもあります。
低学年と高学年では英語の始め方が違う

小学生といっても、年齢によって理解力は違います。
低学年と高学年では、合う学習方法も変わります。
低学年は英語を楽しむことから始める
低学年の場合、遊びに近い方法が取り入れやすいです。
例えば、次のような方法があります。
- 英語の歌を聴く
- 短い動画を見る
- 絵本を読み聞かせる
- アルファベットに触れる
- 簡単な挨拶を覚える
最初から文法を詳しく教える必要はありません。
まずは「英語は楽しい」と感じることが大切です。本人が嫌がる場合は無理に続けない方がよいでしょう。
高学年は意味を理解しながら学べる
高学年になると、文章の意味を考えられます。読み書きの基礎も身につけやすい時期です。
自己紹介を英語で練習する方法もあります。好きなものを答える練習もよいでしょう。
中学校の授業に向けた準備もできます。
僕が始めたのは小学6年生でした。それでも、学校英語の基礎作りには役立ちました。
高学年だから遅いとは限りません。年齢に合った方法で始めれば大丈夫です。
英語を始めるタイミングは子どもの反応で判断する

「何歳から始めれば正解」という基準はありません。
周囲の子と比べる必要もないと思います。本人の反応を見て決めることが大切です。
次のような様子は、始めるきっかけになります。
- 海外のアニメや映画に興味がある
- 英語の歌を楽しんでいる
- 英語の意味を質問する
- アルファベットを書きたがる
- 英語を話してみたいと言う
- 学校の授業で困っている
- 中学校の英語を準備したい
興味を示したら、簡単な方法から試せます。
反応がよくない場合は、方法を変えてみましょう。難易度が合っていない可能性もあります。
大人には簡単な内容でも、子どもには難しいことがあります。
反対に、内容が簡単すぎる場合もあります。退屈すると、やる気が続きません。
年齢だけで判断せず、本人の様子も確認しましょう。
小学生の英語は続けやすい方法を選ぶ

始める時期と同じくらい、学習方法も重要です。
人見知りの子には、少人数の環境が合う場合もあります。自宅の方が落ち着く子もいるでしょう。
一方で、友達と一緒に学びたい子もいます。その場合は通学型の教室が候補になります。
実際に試さないと分からない部分もあります。
無料体験があれば、子どもの反応を確認できます。先生との相性や難易度も判断しやすくなります。
オンライン英会話を具体的に検討したい方は、以下の記事をご覧ください。
対象年齢や料金、レッスン内容を比較しています。
まとめ|小学生の英語は興味を持ったときが始めどき

僕も幼児期から学んでいたわけではありません。それでも、英語や海外への興味が強くなりました。
その後、アメリカへ1年間留学しました。カナダではワーホリも経験しています。TOEICでは870点を取得しました。
小6から始めても、遅すぎることはありません。
まずは無理なく試せる方法を選びましょう。英語を楽しめる環境が、継続するきっかけになります。

