海外旅行保険は何日前までに入る?当日・出発後でも加入できるか解説

海外旅行保険へ加入するタイミングと当日・出発後の申し込みについて解説する画像
海外旅行

この記事では、海外旅行保険へ加入するタイミングと、当日・出発後でも加入できるのかを解説します。

この記事の結論

  • 遅くとも、出発前までの加入がおすすめ
  • 当日・出発後の加入可否は保険によって異なる
  • SafetyWingは海外滞在中でも加入できる

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20歳でアメリカ留学、23歳でカナダワーホリを経験。 このブログでは、海外経験をきっかけに、英語学習・ワーホリ・ブログ運営についても発信しています。

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海外旅行保険は何日前までに入るべき?

航空券で出発日と帰国日が決まった段階で、カレンダーを見ながら海外旅行保険の加入時期を確認する男性のイラスト

おすすめのタイミングは、航空券を予約して出発日と帰国日が決まったときです。

この段階なら、次の項目を確認できます。

  • 出発日と帰国日
  • 渡航先
  • 旅行期間
  • 必要な補償
  • クレカ付帯保険の適用条件
  • 不足する補償や期間

直前に慌てないよう、遅くとも出発の1週間ほど前には内容を確認しておくと安心です。

海外旅行保険へ早めに入るメリット

補償内容の比較、クレジットカード付帯保険の不足、入力や決済の確認を余裕を持って進める男性のイラスト

補償内容を比較する時間が取れる

早めに確認すれば、料金だけでなく、病気やケガの治療費、救援者費用、携行品などを比較できます。

出発当日に申し込もうとすると、内容をよく確認せずに決めてしまう可能性があります。

クレカ付帯保険の不足に気づける

クレジットカードを持っているだけで、必ず海外旅行保険が適用されるとは限りません。

旅行代金などの支払いが必要な「利用付帯」のカードもあります。

また、補償期間や治療費の上限が旅行内容に合わないこともあります。

クレカ付帯保険だけで足りるかは、以下の記事で確認できます。

→ 海外旅行保険はクレカ付帯だけで十分?自動付帯・利用付帯と7つの確認項目

入力ミスや決済エラーに対応できる

海外旅行保険の申し込みでは、名前、生年月日、住所、渡航日などを入力します。

直前に申し込むと、入力ミスやカード決済のエラーが起きた場合に対応する時間がありません。

加入後は、保険証明書に記載された名前や補償期間も確認しましょう。

海外旅行保険は出発当日でも入れる?

出発当日の空港で時計と搭乗時刻を気にしながら、スマートフォンで海外旅行保険へ申し込む男性のイラスト

出発当日でも加入できる商品はあります。

ただし、次の点には注意が必要です。

  • 申し込みできる時間が決まっている
  • 日本を出国した後は申し込めない
  • 補償開始時刻が出発に間に合わない
  • 保険証明書の発行に時間がかかる
  • 申込内容の確認や審査が必要になる

「当日申し込み可能」と書かれていても、申し込み直後からすべての補償が始まるとは限りません。

当日に加入する場合は、補償開始日時を必ず確認してください。

空港でも海外旅行保険へ入れる?

空港に設置された保険カウンターや自動契約機から加入できる場合があります。

ただし、すべての空港やターミナルで利用できるとは限りません。

空港へ着いてから探すのではなく、利用予定の空港に申し込み場所があるか事前に確認しておきましょう。

スマホから申し込める海外旅行保険もあるため、空港での加入だけに絞る必要はありません。

海外へ出発した後でも保険へ入れる?

海外滞在中の男性がパソコンで旅行保険へ申し込み、加入後から現在地が補償されることを確認するイラスト

出発後に加入できるかは、保険によって異なります。

一般的な海外旅行保険には、日本を出発する前の申し込みを条件としている商品もあります。

すでに海外にいる場合は、次の項目を確認してください。

確認項目 確認する内容
加入場所 海外滞在中でも申し込めるか
補償開始日 いつから補償が始まるか
加入前の症状 既往症や発生済みの症状は対象か
待機期間 加入直後から補償されるか
補償地域 現在地と渡航先が対象か

出発後に加入できても、加入前に発生した病気やケガまでさかのぼって補償されるわけではありません。

無保険期間が生まれる前に手続きすることが重要です。

SafetyWingは海外滞在中でも加入できる

SafetyWingのEssentialとCompleteから加入する保険プランを選択する画面
引用:SafetyWing公式サイト

海外から申し込める保険の候補として、SafetyWingのNomad Insuranceがあります。

SafetyWing公式サイトでは、出発前だけでなく、旅行中や海外生活中でも加入できると案内されています。

参考:SafetyWing Nomad Insurance公式サイト

ただし、海外から加入できることと、加入前に起きた病気やケガが補償されることは別です。

申し込み前に、補償開始日・対象地域・既往症などの条件を確認してください。

SafetyWingのプランや料金については、以下の記事で詳しく解説しています。

→ SafetyWingはワーホリ保険におすすめ?実際に加入した体験

僕はカナダ到着日を補償開始日にした

日本から飛行機で移動した男性が、カナダ到着日に旅行保険の補償が始まることを示すシールドへ入るイラスト

僕はカナダワーホリへ行く際、SafetyWingの補償開始日をカナダ到着日に設定しました。

出発日ではなく到着日にした理由は、現地で生活を始める日から補償を受けられるようにするためです。

ただし、日本を出発してからカナダへ到着するまでにも、乗り継ぎや移動があります。

補償開始日は、単純に「現地へ着く日」で決めるのではなく、移動時間を含めて考えることが大切です。

補償開始日は出発日と到着日のどちらにする?

基本的には、日本を出発する日から帰国する日まで補償が途切れない設定が安心です。

確認項目 確認する内容
日本出発日 空港や乗り継ぎ中も補償期間に含めやすい
現地到着日 出発から到着まで無保険にならないか確認する
クレカ保険終了日の翌日 2つの保険の間に空白がないか確認する

クレカ付帯保険などから切り替える場合は、現在の保険が終了する日時と、新しい保険が始まる日時を確認してください。

期間が足りない場合の対処法は、以下の記事で解説しています。

→ 海外旅行保険の期間が足りないときは?クレカ付帯が切れる前の対処法

SafetyWingの申し込みに必要なもの

パスポート情報、住所、渡航先、補償開始日、支払い用カードを準備してオンライン保険へ申し込む男性のイラスト

SafetyWingへ申し込む際は、主に次の情報を準備します。

  • 名前
  • 生年月日
  • 性別
  • 住所
  • 国籍・居住国に関する情報
  • 補償開始日
  • 契約期間
  • 支払い用のカード

申し込み画面は英語ですが、入力項目自体はそれほど多くありません。

実際の画面を見ながら申し込みたい人は、以下の記事をご覧ください。

→ SafetyWingの保険の入り方を12枚の画像で解説

まとめ|出発日が決まったら保険を確認しよう

旅行期間、治療費、緊急移送、補償地域、既往症、保険証明書を確認し、旅行全体に補償の空白がないか最終確認する男性のイラスト

海外旅行保険は、航空券を予約して日程が決まった段階で確認するのがおすすめです。

出発当日や出発後でも加入できる商品はありますが、選択肢が限られる可能性があります。

確認する順番は次のとおりです。

  1. クレカ付帯保険の条件を確認する
  2. 出発から帰国までの期間を確認する
  3. 不足する補償を別の保険で補う
  4. 補償開始日時を確認する
  5. 保険証明書を保存する

SafetyWingは海外滞在中でも加入できますが、補償内容や対象外となる条件の確認は必要です。

実際の申し込み手順を確認したい人は、以下の記事へ進んでください。

→ SafetyWingの保険の入り方を画像付きで解説