この記事では、僕の体験をもとに、ワーホリ前にやってよかった英語勉強法と、特にスピーキングを練習しておくべき理由をまとめます。
英語学習を何から始めるか迷っている人は、先にこちらの記事で全体の流れを見ておくとわかりやすいです▼
ワーホリでは家探しも仕事探しも英語で話す必要がある

ワーホリ前って、
「どれくらい英語力が必要なんだろう」
と不安になると思います。
僕もそうでした。
ただ、実際に海外で生活するとなると、英語を避け続けるのはかなり難しいです。
たとえば家探し。
シェアハウスのオーナーに連絡したり、内見の時間を決めたり、家賃やデポジットについて聞いたりします。
仕事探しでも同じです。
下手でも話す練習をしている人と、ほとんど口に出したことがない人では、現地に行った時の動きやすさがかなり変わると思います。
ワーホリ前の英語力の目安については、こちらの記事でも詳しく書いています▼
僕がワーホリ前にスピーキングに少し慣れていた理由
僕の場合、ワーホリ前から英語を話す機会は少しありました。
当時付き合っていた彼女が外国の方だったので、日常的なコミュニケーションで英語を使うことがありました。
それに加えて、当時はテーマパークで働いていて、外国人のお客さんと話す機会も結構ありました。
これはかなり大きかったです。
ワーホリ前にこの感覚を持てていたのは、僕にとってかなり助けになりました。
ワーホリ前6ヶ月でやっていた英語勉強法
僕がワーホリ前の6ヶ月間でやっていた英語勉強は、ざっくり言うとこんな感じです。
スピーキング。
シャドーイング。
ディクテーション。
発音添削アプリ。
YouTubeや映画で英語に触れる。
どれか1つだけをやっていたというより、全体的にバランスよくやっていました。
ここから、それぞれ詳しく書いていきます。
スピーキング練習
一番大事だと思っているのは、やっぱりスピーキングです。
ワーホリは「話せたら便利」ではなく、話す必要がある場面が多いです。
だから、英語が下手でも、出発前から口に出す練習は絶対にやった方がいいと思っています。
シャドーイング
シャドーイングもやっていました。
シャドーイングは、英語音声を聞きながら、少し遅れて同じように声に出す練習です。
僕はYouTubeや映画を使ってやっていました。
好きな動画や映画を使うと、勉強感が少し減るので続けやすかったです。

ディクテーション

ワーホリ前は、ディクテーションもやっていました。
ディクテーションは、英語音声を聞いて、聞こえた内容を書き取る勉強法です。
僕は仕事がある平日でも、早く終わった日は駅近のカフェに行って、1時間くらいディクテーションをしていました。
発音添削アプリ
これは結構楽しかったです。
発音、流暢さ、イントネーション、リスニング、ワードストレスなど、細かく項目が分かれていて、スコア式で表示されるんですよね。
自分の発音が数字で見えるので、
「ここが伸びた」
「ここがまだ弱い」
「イントネーションが低い」
「発音は上がってきた」
みたいにわかりやすかったです。

添付してくれた画像を見ると、発音アプリのスコアがかなり伸びているのがわかります。
最初はIELTS Speaking Score Predictorが6.5くらいだったのが、1ヶ月半くらいで8.0まで上がっていたり、別の画像では3ヶ月のデイリーレッスンで発音・流暢さ・イントネーションがかなり改善していました。
英語学習って成果が見えにくいので、スコア化されるアプリは続けやすいと思います。
YouTubeや映画で英語に触れる

YouTubeや映画も使っていました。
ただ見るだけではなく、気になったフレーズを止めて真似したり、何回も聞いたりしていました。
映画やYouTubeのいいところは、実際の会話のリズムに触れられるところです。
参考書の英語も大事ですが、実際の会話はもっと速いし、音もつながるし、表情や間の取り方もあります。
平日と休日の英語勉強ルーティン

ワーホリ前の半年間は、なるべく空いた時間を英語に使うようにしていました。
平日は仕事があったので、毎日何時間も勉強していたわけではありません。
仕事が早く終わった日は、駅近のカフェに行ってディクテーションを1時間くらい。
平日の平均勉強時間でいうと、だいたい1時間くらいだったと思います。
もちろん、疲れていてできない日もありました。
休日はもう少し長くやっていました。
カフェに行って3時間から4時間くらい勉強する。
ずっと座っていると疲れるので、途中で少し散歩する。
またカフェに戻って勉強する。
そんな感じで、カフェと散歩を繰り返しながら英語を勉強していました。
英語の勉強が続かない原因や、社会人でも続けるコツはこちらでも書いています。
発音アプリはスコアが見えるので楽しかった
発音添削アプリを使ってよかったのは、成長が見えやすかったことです。
英語って、自分では伸びているのかよくわからない時があります。
「発音練習しているのに、合っているのかわからない。」
こういう状態だと、けっこう不安になります。
でもアプリだと、発音や流暢さ、イントネーションなどがスコアで出ます。
もちろん、実際の会話では、スコアよりも伝わるかどうかの方が大事です。
それでも、自分の弱点を知るきっかけにはなります。

独学でできるけど、学習設計で迷うなら英語コーチングもあり

ここまで僕がやっていた英語勉強法を書いてきました。
僕は基本的に、まずは独学でできることから始めればいいと思っています。
無料や低コストでできることはたくさんあります。
ただ、正直に言うと、独学には難しさもあります。
自分の弱点がわからない。
仕事が忙しくて続かない。
出発まで時間が限られている。
スピーキングを伸ばしたいけど、何からやればいいかわからない。
こういう状態だと、独学で遠回りすることもあります。
特にワーホリ前は、出発までの時間が決まっています。
半年ある人もいれば、3ヶ月しかない人もいると思います。
限られた時間で英語力を上げたいなら、今の自分に必要な勉強を整理することが大事です。
自分で計画を立てて続けられる人は独学でOKです。
忙しい社会人向けの英語コーチングについては、こちらの記事で詳しくまとめています▼
まとめ:ワーホリ前は下手でもいいから話す練習をしておこう

ワーホリ前の英語勉強で、僕が一番伝えたいのはこれです。
スピーキングは必ずやった方がいいです。
まったく話す練習をしていない状態で行くと、最初の生活でかなり疲れると思います。
僕はワーホリ前の6ヶ月間で、スピーキング、シャドーイング、ディクテーション、発音アプリ、YouTubeや映画を使った学習をしていました。
完璧な勉強法だったとは思っていません。
でも、ワーホリ前に少しでも英語に慣れておいたことで、現地で動きやすくなった部分はありました。
ただ、出発まで時間がない人や、何から始めればいいかわからない人は、一度英語コーチングの記事も読んでみてください▼

