留学エージェントは必要?ビザも保険も分からなかった20歳の初海外と、自力で行ったカナダワーホリを比較

ビザや保険が分からなかった20歳のアメリカ留学と、留学エージェントを使わず自力で準備したカナダワーホリを比較するイラスト
留学

この記事では、初海外の留学でエージェントを通して助かったことと、エージェントを使わなかったワーホリで大変だったことを比較します。

この記事の結論

  • 初海外なら、留学エージェントを使うメリットは大きい
  • アメリカ留学では、ビザ・保険・学校準備を整理してもらえた
  • カナダワーホリでは、経験と目的があったためエージェントを使わなかった
  • 使わない場合は、準備の順番や契約を自分で判断する必要がある
  • 迷う人は、複数社の無料相談を比較してから決めることをおすすめ
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20歳でアメリカ留学、23歳でカナダワーホリを経験。 留学時はエージェントを利用し、「質問への丁寧さ」と「サポートの手厚さ」を重視して選びました。 このブログでは、海外経験をきっかけに、英語学習・ワーホリ・ブログ運営についても発信しています。

初海外で留学エージェントに助けられたこと

留学エージェントの支援を受けながら、ビザ、保険、学校、学生寮、出発前オリエンテーションを準備する日本人男性のイラスト

ビザとは何かという段階から教えてもらった

20歳の僕は、留学準備を始めるまで、ビザについてほとんど理解していませんでした。

どこでもらえるものなのか、自分で用意するものなのかも分かりませんでした。

エージェントから資料が送られてきて、必要な部分へ自分の情報を記入し、分からないところを確認しながら進められたのは助かりました。

すべてを代わりにやってもらうというより、

次に何を準備し、いつまでに何を終わらせるかを整理してもらえた

ことが大きかったです。

一人だったら、調べるだけで時間がかかり、出発までに間に合うのか不安になっていたと思います。

保険やクレジットカードの準備を整理できた

海外保険についても、当時の僕はほとんど知識がありませんでした。

保険が必要なのは何となく分かっていても、

  • どのような補償が必要なのか
  • 現地で病院へ行ったらどうするのか
  • 何か起きたときにどこへ連絡するのか

まで自分で判断するのは難しかったです。

クレジットカードについても、複数枚持って行った方がいいと案内されました。

今なら、カードが使えなくなったときや紛失したときのためだと理解できます。

しかし、初海外の僕は、海外で普段使っているカードが利用できない可能性まで考えていませんでした。

学校や学生寮の手続きを進めてもらえた

僕の場合は、資料を確認し、必要な情報を入力しながら、学校や滞在先の手続きを進めてもらいました。

もちろん、紹介された内容をそのまま受け入れるだけではなく、自分でも費用や条件を確認する必要があります。

それでも、初めて見る海外の学校へ英語で直接連絡し、入学や学生寮の手続きを進めるより、心理的な負担はかなり小さかったです。

出発前オリエンテーションで他の留学生と話せた

利用して特によかったと感じたのが、出発前のオリエンテーションです。

Zoomで、これから初めて留学へ行く人たちと話す機会がありました。

そこで他の人の不安を聞くと、

「それは自分も確認していなかった」

と気づくことがあります。

他の人の質問が、そのまま自分の準備にも役立ちます。

また、

不安なのは自分だけではない

と分かったことも大きかったです。

留学エージェントを利用しても遠慮せず質問した方がいい

日本人男性が留学カウンセラーへビザ、費用、学校、現地サポートについて積極的に質問しているイラスト

僕は担当者へ、何度も質問しました。

担当者からすれば、これまでの留学生から何度も聞かれている内容だったと思います。

それでも、分からないことを知ったかぶりするより、はっきり聞いた方がいいです。

「こんな初歩的なことを聞いてもいいのかな」

と遠慮し、そのまま出発してから後悔する方が怖いです。

留学エージェントへ料金を支払う場合、相談やサポートもサービスに含まれています。

今振り返ると複数社へ相談すればよかった

日本人男性が3社の留学カウンセラーへ相談し、見積もりや学校、サポート内容を比較しているイラスト

僕は最初に見つけた会社へ、そのまま申し込みました。

当時は留学について何も分からなかったため、何社も比較する発想がなかったんです。

実際に利用して大きな不満はありませんでした。

ただ、留学費用は安くありません。

今なら、少なくとも2〜3社へ相談し、次の内容を比較します。

  • 留学全体の見積もり
  • 手数料
  • 学校や滞在先の選択肢
  • 出発前のサポート
  • 現地で相談できる内容
  • 担当者の返信速度
  • 質問への分かりやすさ
  • キャンセルや変更時の条件

また、留学エージェントとの相性もあります。

無料相談の段階で、

この担当者なら、分からないことを正直に質問できそうか

を確認しておくことも大切です。

カナダワーホリで留学エージェントを使わなかった理由

海外経験を積んだ日本人男性が、カナダワーホリのビザ、保険、航空券、滞在先を自力で準備しているイラスト

23歳でカナダワーホリへ行ったとき、僕は留学エージェントを使いませんでした。

アメリカ留学では利用したのに、なぜカナダでは使わなかったのか。

主な理由は3つあります。

アメリカ留学の経験があった

一つ目は、すでに1年間のアメリカ留学を経験していたことです。

海外で生活する感覚や、出発前にどのような準備が必要かを、ある程度イメージできました。

ビザや航空券、保険などは国によって違います。

それでも、一度すべてを経験していることで、

「何を調べなければいけないか」

は分かっていました。

語学学校は必要ないと判断した

カナダワーホリでは、語学学校へ通わず、現地で働くことを目的にしていました。

目的が明確だったため、自分に必要のないものへ費用をかけない選択をしました。

サポート費用を抑えたかった

エージェントを利用すると、プランによっては手数料やサポート費用がかかります。

航空券や保険、語学学校などを含むプランでは、すべて自分で比較して申し込む場合より総額が高くなる可能性もあります。

自力準備で難しかったのは手続きよりも進める順番

日本人男性がビザ、航空券、保険、滞在先、仕事の準備カードを正しい順番に並べ直しているイラスト

カナダワーホリでは、必要なことを一つずつ自分で調べました。

検索すれば、ビザ、航空券、保険、家探しなどの情報は見つかります。

しかし、僕が難しいと感じたのは、手続きそのものより進める順番でした。

留学エージェントの担当者は、多くの留学生や海外渡航者を見ています。

そのため、出発日や目的に合わせて、準備する順番を整理してもらえることに価値があると感じます。

僕はカナダで家探しや契約にも苦戦しました。

詳しい家探しや仕事探しの体験は、別の記事で紹介しています。

エージェントありとなしを実体験で比較

カウンセラーと進めたアメリカ留学と、自力で準備したカナダワーホリを同じ日本人男性の体験として比較するイラスト

僕のアメリカ留学とカナダワーホリを比較すると、次のようになります。

比較項目 アメリカ留学 カナダワーホリ
年齢 20歳 23歳
海外経験 初海外 アメリカ留学を経験済み
サポート 利用した 利用しなかった
主な目的 語学学校で英語を学ぶ 現地で働きながら生活する
英語力 実際の会話に自信がなかった 日常会話ができた
学校 1年間通った 通わなかった
ビザ・保険 案内を受けながら準備 自分で調べて準備
準備の負担 進め方を整理してもらえた 順番から自分で判断した
費用 サポートを含めて支払った 必要なものを自分で選んだ
精神的な負担 困ったら質問できた すべて自分で判断した

留学エージェントはいらない人

海外経験のある日本人男性が公式情報の確認、学校への連絡、滞在先の予約、現地トラブルへの対応を自力で進めるイラスト

次のような人は、留学エージェントを使わなくても準備を進めやすいと思います。

  • 行きたい国と目的が明確
  • ビザの公式情報を自分で確認できる
  • 英語で契約内容を確認できる
  • トラブルが起きても自分で相談先を探せる
  • 初期費用をできるだけ抑えたい

留学エージェントが必要になりやすい人

ビザ、保険、学校、滞在先、英語での連絡に不安を感じる初海外の日本人男性が、留学カウンセラーに案内されるイラスト
  • 今回が初めての海外
  • ビザとは何かという段階から分からない
  • 自分で手配するのが怖い
  • 出発まであまり時間がない
  • 家族へ留学計画を説明する資料がほしい
  • 現地で日本語の相談先がほしい
  • 一人で準備すると不安が大きくなる

特に初海外では、実際に必要な手続きだけでなく、

自分が何を知らないのか分からない

という状態になりやすいです。

知らないことを先回りして教えてもらえる点は、留学エージェントを使う大きなメリットです。

契約前に比較したい3つのポイント

日本人男性が担当者との相性、留学費用の内訳、必要なサポート内容の3点を比較しているイラスト

1.担当者との相性と返信速度

留学準備では、何度も担当者へ質問することになります。

質問しにくい雰囲気だったり、説明が分かりにくかったりすると、不安が大きくなります。

2.見積もりに何が含まれているか

総額だけではなく、内訳を確認します。

「無料サポート」と書かれていても、学校や保険など別の部分で費用が発生します。

無料か有料かだけで判断せず、留学全体でいくらかかるのかを確認しましょう。

3.自分に必要のない内容が含まれていないか

エージェントのプランによっては、語学学校や滞在先、サポートがまとめられている場合があります。

初海外には安心ですが、すでに英語を話せたり、滞在先を自分で手配できたりする人には、必要のない内容が含まれる可能性があります。

留学ジャーナルを比較候補に入れた理由

日本人男性が留学カウンセラーと世界各地の学校、オンライン相談、滞在先、出発準備、現地サポートを確認しているイラスト

現在の留学サービスを調べ直す中で、比較候補として確認したのが留学ジャーナルです。

留学ジャーナルの公式サイトでは、世界16ヵ国・約6,000校の情報をもとに、短期語学留学から大学院やMBAまで相談できると案内されています。対面とオンラインの無料相談があり、申込手続き、滞在先手配、出発前ガイダンスなどもサポート内容として掲載されています。(留学.com)

僕が初海外で助かった、

  • 学校選び
  • 滞在先の手配
  • 出発までの準備
  • 困ったときの相談先

を確認できる点は、初めて留学する人と相性がいいと思います。

迷うなら無料相談だけ利用してもいい

日本人男性が留学カウンセラーの無料相談で、希望する国、予算、準備時期、自力でできる範囲を気軽に確認しているイラスト

留学エージェントへ相談したからといって、その場ですぐに契約を決める必要はありません。

留学ジャーナルも、「なんとなく留学したい」という段階から具体的な学校選びまで、対面またはオンラインで無料相談を受け付けています。(留学.com)

複数の留学エージェントを比べたい人は、こちらの記事に選び方とサービスの違いをまとめています。

まとめ:初海外なら相談相手がいるだけでも大きく違う

日本人男性が相談相手と進めたアメリカ留学と自力で準備したカナダワーホリを振り返り、出発へ向かうイラスト

今回は、留学エージェントが必要かどうかを、僕のアメリカ留学とカナダワーホリの経験から比較しました。

僕は20歳の初海外で、ビザとは何かという段階から留学準備を始めました。

担当者へ何度も質問し、準備の順番を整理してもらえたことで、無事に出発できました。

一方、23歳のカナダワーホリでは、留学エージェントを使いませんでした。

ただし、自力での準備は簡単ではありませんでした。

何を先に進めればいいのかを自分で判断し、現地でも家や仕事、契約の問題へ対応する必要がありました。

あなたが後悔せずに出発できる方法を選ぶことが一番大切です。

最初から一社に決めず、分からないことを相談し、費用とサポートを比較するところから始めてみてください。