この記事では、11月のトロントで約200件応募した僕の体験をもとに、カナダワーホリの仕事探しで気をつけたいことを紹介します。
この記事の結論
- カナダワーホリの仕事探しは、季節・場所・応募数が重要
- 僕は11月のトロントで、レジュメの手渡し約50件、オンラインを含めて約200件応募した
- ダウンタウンで見つからない場合は、郊外まで範囲を広げるのも選択肢
- レジュメを渡す場面から、自己紹介や志望動機を英語で伝える力が見られる
- 面接英語を一人で準備できない人は、SpeakNowの無料カウンセリングで相談するのも選択肢
11月のトロントで約200件の仕事に応募した

僕がカナダに渡航したのは、11月ごろです。
家はトロントのダウンタウンにあったため、仕事も自宅から通いやすいダウンタウン周辺を中心に探しました。
主に応募したのは、以下のような場所です。
- ティムホートンズ
- マクドナルド
- チェーン系の飲食店
- 個人経営のレストラン
- カフェ
- 中国料理店
直接店舗へ行き、手渡ししたレジュメは約50件です。
それ以外にも、求人サイトやメールを使って応募しました。正確な数は記録していませんが、すべて含めると約200件近く応募したと思います。
カナダワーホリの仕事探しで苦戦した3つの理由

僕が仕事探しに苦戦した理由は、英語力だけではなかったと思います。
特に影響したと感じたのが、季節・場所・求人のタイミングです。
11月から冬は求人が少ないと感じた

僕が仕事を探した11月ごろは、店舗にレジュメを持っていっても「現在は募集していない」と言われることが多くありました。
カナダ全体で冬に仕事がないと断定はできません。ただ、少なくとも僕がトロントで探した時期は、求人のタイミングがよくなかったと感じています。
店側がスタッフを募集していなければ、英語力や職歴があっても採用にはつながりません。
カナダワーホリで飲食店やカフェの仕事を探したい人は、渡航時期も考えておいた方がよいと思います。
秋から冬に渡航する場合は、すぐに仕事が決まらない可能性も考えて、数か月分の生活費を準備しておくと安心です。
トロントのダウンタウンだけで探していた

僕はダウンタウンに住んでいたため、仕事もダウンタウン周辺に絞って探していました。
店舗数は多いものの、仕事を探しているワーホリ参加者や留学生も多かったのだと思います。
一方で、カナダで知り合った友人は、トロント中心部から少し離れた地域で仕事を探し、約1週間で採用先を見つけていました。
もちろん、職歴や英語力、応募した時期などの違いもあります。
それでも、ダウンタウンで仕事が見つからない場合は、地下鉄やバスで通える少し離れた地域まで範囲を広げてみる価値があります。
自宅から近い場所だけに絞らず、通勤可能な範囲で求人を探した方が選択肢は増えます。
求人が出るタイミングと応募数も重要だった

カナダワーホリの仕事探しには、タイミングや運も関係します。
数件応募しただけで採用される人もいれば、僕のように多くの店舗へ応募しても、なかなか決まらない人もいます。
仕事が見つからないときは、次の3つを見直してみてください。
- 応募する地域を広げる
- 求人サイトとレジュメの手渡しを併用する
- 数件で止めず応募数を増やす
特に飲食店やカフェでは、オンライン求人が出ていなくても、店頭でレジュメを受け取ってもらえることがあります。
レジュメの手渡しはその場が簡単な面接になる

ワーホリの仕事探しでは、レジュメを渡すだけで終わるとは限りません。
店舗へレジュメを持っていくと、スタッフから質問されたり、マネージャーを呼んでもらえたりすることがあります。
僕も仕事探しをするなかで、スタッフやマネージャーと直接話す機会がありました。
そのときに確認される可能性があるのは、次のような内容です。
- どのような仕事を探しているか
- 飲食店で働いた経験があるか
- いつから働けるか
- 週に何日働けるか
- どの時間帯に勤務できるか
- なぜこの店で働きたいのか
レジュメを渡す最初の会話から、どのくらい英語が話せるのかを見られている可能性があります。
第一印象がすべてとは言い切れませんが、志望動機や自分の経験をスムーズに説明できれば、マネージャーに興味を持ってもらいやすくなるはずです。
一度断られた中国料理店に再挑戦して採用された

僕が最終的に採用されたのは、中国料理店でした。
実は、その店には最初に応募したとき、一度断られています。
それでも諦めず、もう一度チャレンジしました。
すると「まずはトライアルで働いてみよう」と言ってもらい、実際に仕事をした結果、採用してもらうことができました。
最初に断られたからといって、必ずしもその後の可能性がなくなるわけではありません。
店舗の状況が変わったり、スタッフが急に辞めたりして、求人が必要になることもあります。
もちろん、何度も無理に訪問するのは避けるべきです。
ただ、一度断られても期間を空け、まだ働きたい気持ちがあるなら、丁寧に再確認してみる選択肢はあります。
カナダワーホリ前に準備したい面接英語

カナダワーホリの仕事探しでは、難しいビジネス英語よりも、まず自分について簡潔に説明できることが重要です。
渡航前には、少なくとも以下の内容を英語で言えるようにしておくと安心です。
自己紹介
名前や出身地だけでなく、これまでの仕事経験まで説明できるようにします。
志望動機
「英語を勉強したいから」だけではなく、その店で働きたい理由を準備します。
例えば、接客経験がある、カフェで働くことに興味がある、チームで働くのが好きなど、自分の経験と結びつけることが大切です。
これまでの仕事経験
日本で経験した仕事内容や、担当していた業務を説明できるようにします。
日本での職歴が、カナダで応募する仕事と直接関係していなくても、接客力、責任感、時間管理などはアピールできます。
勤務できる日時
何曜日に働けるのか、朝・昼・夜のどの時間帯に勤務できるのかを、すぐ答えられるようにします。
聞き返す表現
面接やトライアル中に相手の英語が聞き取れないこともあります。
分からないまま進めるより、丁寧に聞き返せる方が安心です。
仕事探しは英語力だけで決まるわけではない

ここまで英語の重要性を紹介しましたが、英語が話せれば必ず仕事が決まるわけではありません。
カナダワーホリの仕事探しには、次のような要素も関係します。
- 求人数
- 渡航する季節
- 仕事を探す地域
- 過去の職歴
- 勤務できる曜日
- ビザの残り期間
- 応募するタイミング
僕の場合も、約200件応募したすべての店で、英語力が原因で断られたわけではありません。
そもそも募集していない店も多くありました。
ただし、求人のタイミングが合い、マネージャーと話せる機会が来たときに、自分の経験や働きたい気持ちを英語で伝える力は必要です。
つまり、英語力は仕事を確実に見つけるためのものではなく、数少ないチャンスをつかむための準備だと感じています。
一人で面接英語を準備できない人にはSpeakNowも選択肢

ワーホリ前に英語を勉強しようと思っても、何から始めればいいか分からない人もいると思います。
オンライン英会話を始めても、毎回フリートークをして終わってしまい、面接や接客で必要な英語を十分に練習できないこともあります。
一人で学習計画を立てたり、英語の間違いを自分で見つけたりするのが難しい人には、英語コーチングのSpeakNowも選択肢の一つです。
SpeakNowが向いている人

SpeakNowは、次のような人に向いています。
- ワーホリ前に何を勉強すればよいか分からない人
- 一人では英語学習が続かない人
- 自己紹介や志望動機を添削してほしい人
- 日本人コーチに学習計画を相談したい人
- ネイティブから毎日英語を直してもらいたい人
- 一般的な英会話ではなく、自分の目的に合った勉強をしたい人
一方で、自分で学習計画を立てて継続できる人や、無料教材だけで勉強したい人には、必ずしも必要ではありません。
無料カウンセリングを受けたからといって、必ず契約する必要はありません。
料金や学習内容を確認し、自分の目的に合うか判断するために利用するのがよいと思います。
カナダワーホリの仕事探しで大切なのは季節・場所・量・英語

僕は11月のトロントで仕事を探し、レジュメの手渡し約50件、オンラインを含めて約200件近く応募しました。
仕事が決まるまでには約1か月かかり、家探しなどを含めて生活が落ち着くまでは約3か月かかりました。
その経験から、カナダワーホリの仕事探しでは、次の4つが重要だと感じています。
- 仕事を探す季節
- 応募する地域
- 応募する量
- チャンスをつかむための英語力
渡航後に求人のタイミングをコントロールすることはできませんが、自己紹介や志望動機を英語で話す準備は、日本にいるうちからできます。
一人では何を勉強すればよいか分からない場合は、無料カウンセリングで、ワーホリ前の英語対策について相談してみてください。

