この記事では、僕がワーホリに行ってよかったと感じる7つのことを紹介します。
この記事の結論
- 現地で友達ができ、カサロマやナイアガラの滝、コリアンタウンなどで日本ではできない体験ができた
- ヘリコプターに乗って写真を撮る仕事を経験し、フォトグラファーとしての夢が一つ叶った
- ワーホリの価値は滞在期間だけではなく、海外で働き、異文化に触れ、自分の将来や生き方を考えられたことにある
ワーホリに行ってよかったこと1:海外で友達ができた

カナダワーホリで特に楽しかったのは、現地でできた友達と一緒に過ごした時間です。
僕は語学学校へ通っていなかったため、主に仕事を通じて友達ができました。
中華料理店で一緒に働いていた友達とは、トロントのコリアンタウンへ行き、韓国料理店でサムギョプサルを食べました。
日本でも韓国料理は食べられますが、海外で出会った友達と、仕事終わりや休日に別の国の料理を食べる時間は特別でした。
また、友達とカサロマにも行きました。
カサロマは教会ではなく、トロントにあるお城のような歴史的建物です。

建物の外観や内装が日本ではあまり見ない雰囲気で、写真を撮りながら歩くだけでも楽しめました。
「ワーホリの友達の作り方」と聞くと、交流イベントや語学学校を想像するかもしれません。
僕の場合は、職場で一緒に働き、少しずつ話すようになったことがきっかけでした。
英語が完璧でなくても、一緒に働いたり食事へ行ったりするなかで関係は作れます。
ワーホリに行ってよかったこと2:休日に日本とは違う景色を楽しめた

トロントはオンタリオ湖に面しているため、湖の近くを歩くだけでも、日本で暮らしていたときとは違う景色を楽しめました。
街のすぐ近くに大きな湖があり、建物や空を見ながら歩く時間が好きでした。
特別な観光地へ行かなくても、普段の散歩が海外旅行のように感じられることがあります。
友達とはナイアガラの滝にも行きました。
写真や動画では何度も見たことがありましたが、実際に目の前で見ると、水の量や音の大きさ、周囲に広がる景色は想像以上でした。

ワーホリ中のカナダでの休日の過ごし方は、観光だけではありません。
- 友達と食事へ行く
- 湖の近くを散歩する
- 街や歴史的建物の写真を撮る
- スーパーで海外のお菓子を探す
- 少し遠い街まで日帰りで出かける
といった、普通の過ごし方も思い出になります。
トロントには美術館やアートに触れられる場所も多くありました。
当時はあまり回れませんでしたが、次にトロントへ行く機会があれば、カメラを持って美術館や街の建築を巡りたいと思っています。
ワーホリに行ってよかったこと3:ヘリコプターから写真を撮る仕事ができた

僕がカナダワーホリで最も行ってよかったと感じた経験の一つが、写真の仕事です。
僕は昔から写真が好きで、日本でもフォトグラファーとして働いた経験がありました。
カナダでも写真に関係する仕事ができたらよいと思っていましたが、現地で仕事を探すのは簡単ではありませんでした。
それでも、最終的にヘリコプターに乗って写真を撮る仕事をいただくことができました。
上空から街や景色を撮影しているとき、
「海外へ来て、本当に写真の仕事をしている」
と実感しました。
僕にとっては、夢の一つが叶った瞬間です。

海外へ行けば、必ず夢の仕事が見つかるわけではありません。
僕も最初から写真の仕事だけで生活できたわけではなく、中華料理店や日本の鉄板焼き店でも働きました。
それでも、日本にいたら出会えなかった仕事や人に出会える可能性があります。
海外写真撮影の仕事を経験できたことは、カナダへ行ってよかったと思える大きな理由です。
カナダでの仕事探しについては、以下の記事で詳しく解説しています。
レジュメの作成方法はこちらです。
ワーホリに行ってよかったこと4:海外で働く自信がついた

カナダでは、中華料理店と日本の鉄板焼き店で働きました。
最初から希望していた職種ではありませんでしたが、英語を使って働き、給料を受け取った経験は自信になりました。
特に中華料理店では、一度レジュメを渡しに行った際に断られています。
それでも、僕はもう一度お店へ行きました。
すると、オーナーがやる気を見てくれ、面接とトライアルの機会をもらい、採用されました。
海外での仕事探しでは、英語力だけでなく、
- 諦めずに行動する
- 自分の経験を伝える
- 分からないことを聞く
- 一度断られても別の方法を試す
といった姿勢も大切だと学びました。
「海外で働くなんて自分には無理」と思っている人でも、実際に行動してみると、想像していたよりできることがあります。
ワーホリに行ってよかったこと5:さまざまな国の食文化を知れた

カナダで生活していると、カナダ料理だけでなく、さまざまな国の食文化に触れられます。
トロントでは中華料理店で働き、友達とはコリアンタウンで韓国料理を食べました。
そして、僕が日常的に楽しみにしていたのが、スーパーで売っていた小さなエッグタルトです。
外側はパリパリとしたパイ生地で、中にはカスタードが入っていました。
3口ほどで食べられる大きさで、一つのケースに6個か8個ほど入っていたと思います。
とてもおいしく、僕は定期的にスーパーへ買いに行っていました。

ある日、そのタルトを持ってアパートのエレベーターに乗っていると、同じ建物に住んでいるおばあちゃんから、
「それはポルトガルから来たパイなんだよ」
と教えてもらいました。
僕はそのとき初めて、ポルトガルのエッグタルトだと知りました。
観光地へ行くだけが海外の異文化体験ではありません。
スーパーで買ったお菓子や、エレベーターで交わした短い会話から、知らなかった文化を学ぶこともあります。
こうした何気ない出来事も、海外生活が楽しいと感じた理由の一つです。
ワーホリに行ってよかったこと6:海外ならではの大型エンタメを体験できた

個人的にとても楽しかったのが、海外のカジノです。
カナダでは、空港の近くにある大型カジノと、ナイアガラの滝の近くにあるカジノへ行きました。
海外のカジノは建物が大きく、外観や内装も豪華です。

遊ぶ前から、その空間に入るだけで日本ではあまり味わえない非日常感がありました。
ナイアガラのカジノでは、僕は2万円ほどから始め、最終的に約10万円になりました。
そのあとに食べた焼肉は最高でした。
ただし、これは僕がその日にたまたま勝てたというだけです。
使ったお金を失う可能性も全然あるので、計画的にやりましょう。笑
ワーホリに行ってよかったこと7:自分の価値観と将来が変わった

ワーホリで学んだことは、英語や仕事の探し方だけではありません。
自分の人生を自分で選ぶためには、行動する力と経済的な基盤の両方が必要だということです。
その経験は、帰国後にブログを始め、個人で稼ぐスキルを身につけたいと考えるきっかけにもなりました。
→ ワーホリ帰国後、個人で稼ぐスキルを身につけようと思った理由
「ワーホリで人生が変わった」と聞くと、大きな成功だけを想像するかもしれません。
僕の場合は、失敗や楽しかった思い出を含めて、将来の選び方が少しずつ変わりました。
留学かワーホリか決まっていない人
初めて海外へ行く人や、語学留学とワーホリのどちらが合うか分からない人は、留学エージェントの無料相談で選択肢を整理する方法があります。
僕自身、初めてのアメリカ留学ではエージェントを利用し、2回目のカナダワーホリは個人で準備しました。
初海外と海外経験後では、必要だと感じるサポートも違いました。
まだ国や期間が決まっていない段階でも、希望する海外生活、必要な費用、学校や滞在方法について相談できます。
個人手配でワーホリへ行く人
個人手配では、ビザ、航空券、海外保険、通信、残高証明などを自分で準備します。
僕はカナダワーホリの海外保険としてSafetyWingを利用しました。
SafetyWingを選んだ理由、実際の料金、契約方法、注意点はこちらで解説しています。
保険は料金だけでなく、自分の滞在期間、補償内容、対象外条件を確認したうえで選んでください。
カナダワーホリの準備全体はこちらにまとめています。
まとめ:海外へ行ってよかったと思える経験ができた
ワーホリへ行けば、必ず人生が大きく変わるとは限りません。
しかし、今までと違う環境で暮らすことで、自分が知らなかった世界や、自分自身の新しい一面に出会える可能性があります。
最初からワーホリに強い興味がなくても、
「一度くらい海外で生活してみたい」
と思ったことがあるなら、どんな選択肢があるのか調べてみてください。

