この記事では、DMM英会話を使った僕の体験をもとに、英語の会話が続かない原因を整理します。
この記事の結論
- オンライン英会話は、英語を話す機会を増やしたい人に向いている
- 僕はDMM英会話を利用したものの、質問に答えたあとに言葉が出ず、会話を続けられなかった
- 会話力を伸ばすには、話すだけでなく弱点の分析・添削・言い直しまで行うことが大切
- 一人で学習方法を決めにくい人には、日本人コーチとネイティブ講師が支えるSpeakNowも選択肢になる
英語コーチングおすすめ3選|忙しい社会人が選ぶならどこがいい?▶︎
DMM英会話を使っても会話が続かなかった

僕がDMM英会話を利用して困ったのは、会話を自分から続けられないことでした。
英語をまったく聞き取れないわけではありません。
ただ、答えたあとに、
「次は何を言えばいいんだろう」
「相手にも質問した方がいいのかな」
「この話題をどうやって広げればいいんだろう」
と考えているうちに、会話が止まってしまいます。
オンライン英会話では講師が質問をしてくれるので、レッスン自体は進んでいきます。
しかし、実際の会話では、いつも相手が次の質問を考えてくれるとは限りません。
自分から質問を返したり、一言付け加えたり、別の話題につなげたりする必要があります。
英語の会話が続かない5つの原因

質問に答えるだけで終わってしまう
英語の会話が続かないときは、相手の質問に答えるだけになっていることがあります。
例えば、
What did you do last weekend?
と聞かれて、
I went shopping.
だけで終わると、その先の会話を広げにくくなります。
正しい英文を作ろうとしすぎる
僕は英語を話すときに、文法的に正しい文章を作ろうとして言葉が止まることがありました。
もちろん、正しい英語を使うことは大切です。
ただ、実際の会話では、完璧な文章が完成するまで長く黙るより、短い英語でも反応を返した方が会話を続けやすくなります。
僕はカナダで大家さんから契約内容の説明を受けたとき、内容を理解しようと集中するあまり、自然な相槌を返せませんでした。
その結果、大家さんから「話を聞いている?」というような確認をされたことがあります。
TOEIC870点を取っていても、実際の会話ではとっさに反応できませんでした。
この体験については、以下の記事で詳しく書いています。
TOEIC高得点でも英語が話せない?870点の僕がカナダで感じた会話力の壁
会話で使う質問を準備していない
会話を続けるには、自分が話す英語だけでなく、相手に質問する英語も必要です。
僕は以前、自分が何を話すかばかり考えていました。
しかし、実際に海外で話してみると、自分が面白い話をしなくても、相手に興味を持って質問すれば会話は広がります。
毎回似た表現だけを使ってしまう
オンライン英会話を受けていても、毎回同じ自己紹介や同じ表現を使っているだけでは、使える英語が増えにくいことがあります。
レッスン後の改善方法が分からない
オンライン英会話で大切なのは、受講回数だけではありません。
僕は次の流れが必要だと思っています。
- 実際に英語を話す
- 言えなかった内容を振り返る
- 自然な表現を確認する
- 声に出して言い直す
- 次の会話で使ってみる
オンライン英会話を使いこなせる人は、この復習を自分で管理できる人です。
一方、自分の弱点や復習方法が分からない人は、英語を話すだけでなく、学習方法そのものを見てもらう必要があります。
オンライン英会話と英語コーチングの違い

オンライン英会話と英語コーチングは、どちらが上というものではありません。
目的が違います。
| 比較項目 | オンライン英会話 | 英語コーチング |
|---|---|---|
| 主な目的 | 英語を話す機会を作る | 目標までの学習全体を管理する |
| レッスン | 講師との英会話が中心 | サービスによって異なる |
| 学習計画 | 基本的に自分で決める | コーチと相談して決める |
| 進捗管理 | 自分で行う | コーチが確認する |
| 弱点分析 | 講師や使い方による | 継続的に分析してもらいやすい |
| 費用 | 比較的抑えやすい | オンライン英会話より高い傾向 |
| 向いている人 | 自分で学習管理できる人 | 一人では方向性を決めにくい人 |
僕がSpeakNowは合いそうだと思った理由

日本人コーチに学習方法を相談できる
SpeakNowでは、日本人コーチが仕事や生活リズム、過去の学習方法などを確認し、学習プランを考える仕組みが案内されています。無料カウンセリングでは、英語が続かなかった理由や、自分に合った学習方法を相談できます。(SpeakNow –)
英語で説明しにくい悩みも、日本語で相談できるのは初心者にとって安心だと思います。
ネイティブ講師から英語のフィードバックを受けられる
SpeakNowは、日本人コーチによる学習サポートだけでなく、ネイティブ講師による音声添削を組み合わせています。公式サイトでは、人間の日本人コーチとネイティブ講師によるダブルサポートを特徴として案内しています。(SpeakNow –)
僕のように、英語を話すことはできても、その英語が自然なのか分からない人には検討しやすい仕組みだと思いました。
レッスンを受けて終わりになりにくい
オンライン英会話は、自分から復習しなければ、レッスンを受けて満足して終わることがあります。
一方、英語コーチングでは、次に何をするかまで決めてもらえます。
僕の課題は、英語を話す機会がゼロだったことではありません。
会話で止まった原因を整理し、次の練習につなげられていなかったことです。
そのため、単純にオンライン英会話のレッスン数を増やすより、学習全体を見てもらう方が合っていた可能性があります。
SpeakNowの無料カウンセリングで会話の課題を相談してみる▶︎
DMM英会話とSpeakNowはどちらがおすすめ?

DMM英会話が向いている人
DMM英会話は、次のような人に向いています。
- 自分で教材や勉強内容を決められる
- レッスン後に自分で復習できる
- 費用を抑えて英会話を続けたい
- いろいろな国の講師と話したい
学習方法が決まっていて、あとは実践量を増やしたい人なら、オンライン英会話を活用しやすいと思います。
SpeakNowが向いていそうな人
SpeakNowは、次のような人が検討しやすいです。
- 英語の会話が続かない原因を知りたい
- 自分に合った学習計画を作ってほしい
- ネイティブから発話の添削を受けたい
- 高額すぎる英語コーチングには抵抗がある
ただし、SpeakNowを使えば自動的に話せるようになるわけではありません。
英語コーチングを利用しても、実際に勉強するのは自分です。
コーチングは努力を代わってもらうサービスではなく、努力する方向を整理してもらうサービスに近いと思います。
SpeakNowの無料カウンセリングで確認したいこと

無料カウンセリングを受ける場合は、ただ説明を聞くだけで終わらず、次の内容を確認するのがおすすめです。
- 会話が続かない場合、どのような練習をするのか
- 自分の英語の弱点をどう分析するのか
- ネイティブ添削では何を直してもらえるのか
- 1日に必要な勉強時間はどれくらいか
- 自分と似た悩みを持つ受講者の事例があるか
無料カウンセリングを受けたからといって、必ず申し込む必要はありません。
自分の課題を整理する場所として使い、内容に納得できなければ持ち帰って考えてもいいと思います。
ほかの英語コーチングとも比較して決めたい人へ
SpeakNowは、日本人コーチとネイティブ添削を組み合わせたい人には検討しやすいと思います。
一方で、
- 仕事で使うビジネス英語を重点的に学びたい
- 短期間で英語を話す量を一気に増やしたい
- オンライン英会話とコーチングをセットで受けたい
という人には、別のサービスが合う可能性もあります。
SpeakNowだけで決めずに比較してから選びたい人は、以下の記事も参考にしてください。
英語コーチングの効果はある?忙しい社会人向けにおすすめ3社を紹介▶︎
まとめ:英語の会話が続かないなら、話す量だけでなく振り返りも必要

僕はDMM英会話を使ったことがありますが、英語の会話を自分から続けることに難しさを感じました。
自分で振り返りと復習ができるなら、DMM英会話のようなオンライン英会話は使いやすいと思います。
一方、一人では改善点を見つけにくい人や、勉強方法から相談したい人には、英語コーチングも選択肢になります。
まずは無料カウンセリングで、なぜ会話が続かないのか、今の勉強方法に何が足りないのかを相談してみるだけでも、次にやることが見えやすくなると思います。

