カナダワーホリは自分で行ける?留学経験者がエージェントなしで3か月苦戦した体験

カナダワーホリをエージェントなしで準備し生活が安定するまで3か月かかった体験
ワーホリ

この記事では、留学経験があった僕が、カナダワーホリを自分で準備して困ったことと、エージェントなしでも進めやすい人、事前に相談した方がよい人について紹介します。

この記事の結論

  • カナダワーホリは、エージェントなしでも自分で準備できる
  • 僕はビザ・保険・航空券・ホテルを自分で手配し、トロントへ渡航した
  • 家探しに約1ヶ月、仕事探しでは約200件応募し、生活が安定するまで約3ヶ月かかった
  • 約90万円を用意しても、ホテル延長や無収入期間が重なり、3ヶ月後には貯金が半分以下になった
  • 初海外の人や準備に不安がある人は、渡航前に必要なサポートを相談する方法もある
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20歳でアメリカ留学、23歳でカナダワーホリを経験。 留学時はエージェントを利用し、「質問への丁寧さ」と「サポートの手厚さ」を重視して選びました。 このブログでは、海外経験をきっかけに、英語学習・ワーホリ・ブログ運営についても発信しています。

僕がカナダワーホリでエージェントを使わなかった理由

若い男性がビザや保険、航空券などの渡航前準備だけでなく、到着後の家探し、契約、通信、銀行、仕事探し、生活費まで計画しているイラスト

僕がエージェントを利用しなかった大きな理由は、すでにアメリカ留学を経験していたからです。

アメリカへ行ったときは、初めての海外でした。

航空券や保険なども分からないことが多く、留学エージェントに相談しながら準備を進めました。

一方、カナダワーホリへ行く時点では、海外生活を1年間経験していたこともあり、

以前よりも自分で対応できると思っていました。

エージェントなしでも自分で準備できたこと

若い男性がビザ、海外保険、航空券、ホテル、通信、入国書類、生活資金を自分で準備し、追加宿泊や予備資金、代替案も確認しているイラスト

僕がカナダワーホリ前に自分で準備したのは、主に以下の内容です。

  • ワーキングホリデービザ
  • 海外保険
  • カナダ行きの片道航空券
  • 到着後に泊まるホテル
  • 現地で使う通信手段
  • 渡航時に持っていく書類
  • 当面の生活資金

インターネットで調べながら、一つずつ進めれば、渡航前の準備は自分でもできました。

最初の1か月は家探しで予定が崩れた

若い男性がトロントで返信のない物件問い合わせや入居済みの部屋、内見日程の不一致、ホテル延長を経験し、最後に家の鍵を受け取るイラスト

一方で、不足していたのは、準備はできていても、予定どおりに進まなかった場合の準備です。

トロントへ渡航する前、僕は最初のホテルを1週間だけ予約していました。

その1週間で家を見つけ、すぐに生活を始める予定でした。

しかし、実際の家探しは思っていたほど簡単ではありませんでした。

気になる部屋へ問い合わせても、

  • 返信が来ない
  • すでに入居者が決まっている
  • 希望する条件と合わない

といったことがありました。

最終的に、家が決まるまでには約1か月かかっています。

11月の仕事探しで約200件応募した

若い男性が冬のトロント中心部で多くの飲食店へレジュメを配り、オンラインでも応募しながら、郊外や職種へ仕事探しの範囲を広げているイラスト

家が決まった後、僕はトロントで仕事探しを始めました。

しかし、渡航したのが11月だったこともあり、仕事探しにはかなり苦戦しました。

ダウンタウンを中心に、飲食店など約50店舗へ直接レジュメを配りました。

メールや求人サイトからの応募も含めると、合計で約200件応募しています。

約90万円用意しても3か月後には半分以下になった

若い男性の生活資金がホテル延長、家賃、家探しによる仕事開始の遅れ、食費と交通費、無収入期間によって減っていく様子を描いたイラスト

僕はカナダへ渡航するとき、約90万円の貯金を用意していました。

90万円あれば、仕事が決まるまで十分に生活できると思っていました。

しかし、実際には生活が落ち着くまでの約3か月で、貯金は半分以下になりました。

予定よりもお金がかかった主な理由は、

  • ホテルを延長した
  • 家を借りるときにまとまった家賃を支払った
  • 家探しに時間がかかり、仕事探しの開始が遅れた
  • 仕事が決まるまで収入がなかった
  • 仕事がなくても食費や交通費はかかった

ことです。

アメリカ留学でエージェントを使ったときとの違い

若い男性が相談相手と準備計画を整理したアメリカ留学と、情報の確認や判断をすべて自分で行ったカナダワーホリを比較しているイラスト

僕はアメリカ留学ではエージェントを利用し、カナダワーホリでは利用しませんでした。

両方を経験して感じた違いは、手続きを代わりにしてもらえることだけではありません。

大きかったのは、分からないことを聞ける相手がいることです。

カナダワーホリでは、自分で調べた情報が正しいのかも自分で判断する必要がありました。

ただ、

  • 渡航する時期
  • 都市の選び方
  • 最初の滞在先
  • 必要な資金
  • 語学学校へ通うか
  • 現地で受けられるサポート

について事前に相談できれば、僕の計画も少し変わっていたかもしれません。

留学エージェントを比較するときに確認したいポイントは、以下の記事で詳しく紹介しています。

カナダワーホリを自分で進めやすい人・相談が向いている人

若い男性が海外経験や情報収集力、対応力、予備資金をもとに自分で進める方法と、都市や費用、準備手順を相談して支援を受ける方法を比較しているイラスト

エージェントを使うべきかどうかは、人によって異なります。

エージェントなしでも進めやすいのは、次のような人です。

自分で進めやすい人

  • 海外生活の経験がある
  • 英語の案内や公式情報を読める
  • 分からないことを自分で調べられる
  • ビザ・保険・航空券を自分で比較できる
  • 現地でトラブルが起きても行動できる
  • 家や仕事がすぐ決まらなくても耐えられる資金がある
  • 語学学校や滞在先を自分で決められる

一方、次のような人は、一度相談して必要なサポートを整理する方法があります。

事前相談が向いている人

  • 初めて海外へ行く
  • 何から準備すればよいか分からない
  • 都市や渡航時期を決められない
  • 語学学校へ通うか迷っている
  • 最初の滞在先が不安
  • 費用を具体的に計算できていない
  • 英語での手続きに不安がある
  • 現地で困ったときに相談先が欲しい
  • 自分で調べても判断に自信がない

無料相談を利用したからといって、必ずその場で申し込む必要はありません。

まず必要な準備や費用を聞き、自分で進められる部分と、サポートが必要な部分を分けて考える方法もあります。

僕が実際に行った準備と、もう一度カナダへ行くなら変えたいことは、以下の記事にまとめています。

まとめ:自分で渡航できても現地生活がすぐ安定するとは限らない

若い男性がビザや保険、航空券などの渡航前準備だけでなく、到着後の家探し、契約、通信、銀行、仕事探し、生活費まで計画しているイラスト

僕は、エージェントを使わなかったこと自体を後悔していません。

自分で調べて行動したからこそ、学べたこともたくさんあります。

ただ、海外経験があった僕でも、現地生活が落ち着くまでには時間がかかりました。

初めて海外へ行く人や、準備の順番、都市、費用、語学学校などで迷っている人は、すべてを一人で決める前に相談する方法もあります。

エージェントを使うかどうかを先に決めるのではなく、まず必要な準備を確認し、自分でできることと不安なことを整理してみてください。

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