この記事では、留学ジャーナルの公式情報と、僕が留学エージェントから見積もりを受け取った経験をもとに、
- 留学ジャーナルで必要になる費用
- 手配料0円の意味
- 見積もりに含まれる費用
- 見積もりとは別に必要になる費用
- 無料相談で確認したいこと
を紹介します。
結論:留学ジャーナルの費用は、無料相談で総額を確認した方がよい

留学ジャーナルの費用は、留学する国、期間、学校、授業時間、滞在方法によって変わります。
公式サイトに費用の目安は掲載されていますが、自分の場合の総額を知るには、個別に条件を伝えて見積もりを出してもらう必要があります。
また、留学ジャーナルは留学手配料0円を案内していますが、留学そのものに必要な授業料や滞在費まで無料になるわけではありません。
無料相談では、少なくとも次の3点を確認しておきましょう。
- 見積もりに含まれている費用
- 見積もりに含まれていない費用
- 渡航から帰国までに必要になる総額
留学ジャーナルでは、具体的な学校が決まっていない段階でも、対面またはオンラインで無料相談を受けられます。
※対面またはオンラインで無料相談ができます。
留学ジャーナルの費用目安

留学ジャーナルの公式サイトでは、留学期間や国ごとの費用目安が公開されています。
語学留学の「授業料・滞在費・食費」の目安は、次のように案内されています。
| 留学期間 | 費用の目安 |
|---|---|
| 3ヶ月 | 95万~183万円 |
| 6ヶ月 | 182万~359万円 |
| 1年間 | 345万~712万円 |
これは、留学ジャーナルが公開している2025年の費用目安です。
さらに、航空券、海外留学保険、現地で使うお金などを含めると、公式サイトでは3ヶ月で総額150万円から、6ヶ月で264万円から、1年間で479万円からを一つの目安として案内しています。
公式サイトの費用は、あくまで留学プランを考えるための目安です。
自分の予算に合うかどうかは、具体的な条件で見積もりを出してもらってから判断した方がよいでしょう。
留学費用は授業料だけではない

僕が初めて留学の見積もりを見たとき、想像以上の総額に驚きました。
留学する前は、留学費用の中心は語学学校の授業料だと思っていました。
しかし、実際の見積もりを見ると、語学学校の授業料と、学校の寮に滞在する費用が同じくらいだったと思います。
留学期間が長くなるほど、住むためのお金も大きくなります。
留学費用には、主に次の項目があります。
語学学校へ支払う費用
- 入学金
- 授業料
- 教材費
- 試験費用
- 学校のアクティビティー費用
滞在するための費用
- 学生寮
- ホームステイ
- 滞在先の手配費用
- 食事代
- デポジット
- 清掃費
- 空港送迎
渡航前に必要な費用
- 航空券
- ビザ申請費
- 海外留学保険
- 健康診断
- パスポート
- 荷物や衣類
- 現地で使うスマートフォンやSIM
現地生活で必要な費用
- 食費
- 交通費
- 通信費
- 日用品
- 交際費
- 旅行や観光
- 教材の追加購入
- 病院を利用したときの自己負担
留学ジャーナルの公式費用ページにも、掲載されている授業料・滞在費・食費のほかに、航空券や留学保険料などが別途必要になる場合があると記載されています。
見積もりに記載されている金額だけでなく、現地生活で使うお金まで含めて予算を考える必要があります。
留学ジャーナルの手配料0円とは?

留学ジャーナルは、留学手配料を廃止したことを公式サイトで案内しています。
公式ページでは、手配料を廃止した後も、カウンセリングや留学前後のサポート体制は継続すると説明しています。
ただし、ここで注意したいのは、
手配料0円=留学ジャーナルに支払う費用がすべて0円
とは限らないことです。
公式の基本サポートページでは、プログラムによって次のような名目が掲載されています。
- お申し込み金
- プログラム費用
- サポートコース費用
- キャリアサポートの利用料
対象となるプログラムや期間によって内容が異なるため、現在検討しているプランにどの費用が発生するかは、見積もりで確認する必要があります。
無料相談では、次のように聞くと分かりやすいです。
手配料0円以外に、留学ジャーナルへ支払う申し込み金やプログラム費用はありますか?
学校と滞在先に支払う金額以外に、必要なサポート費用はありますか?
「手数料はありますか?」だけではなく、名目を変えて発生する費用がないかまで確認することが大切です。
僕は見積もりの確認項目が分からないまま契約した

僕は留学エージェントから見積もりを受け取った後、そのまま契約しました。
担当者の説明を信用していなかったわけではありません。
初めての海外留学で、何を質問すればよいのか自体が分からなかったのです。
見積もりを見ても、
- この金額は一般的なのか
- 必要な費用がすべて入っているのか
- あとから追加料金が発生しないか
- 学校や寮を変えれば安くなるのか
- 別のプランと比較した方がよいのか
といった判断ができませんでした。
留学へ行きたい気持ちも強かったため、見積もりを細かく比較するというより、そのまま話を進めました。
結果としてアメリカへ留学できたこと自体はよかったと思っています。
一方で、今から初めての留学をするなら、すぐに契約せず、最低でも次のことは確認します。
- 費用の総額
- 見積もりに含まれる項目
- 別途必要になる項目
- 支払いの期限
- 為替が変わった場合の金額
- 学校や寮を変えた場合の別プラン
- キャンセルや変更時の費用
留学は安い買い物ではありません。
質問する内容が分からないときこそ、契約前に見積もりを一度持ち帰り、一つずつ確認した方がよいと思います。
留学ジャーナルの見積もりで確認したい8項目

1.授業料に何が含まれているか
授業料だけでなく、入学金や教材費、試験費用が含まれているかを確認します。
学校によっては、教材費や登録料が別になっている場合があります。
2.滞在費に食事が含まれているか
ホームステイの場合は食事付きのことがありますが、学生寮では自炊が必要な場合があります。
同じ滞在費でも、食事の有無によって現地で必要になる生活費は変わります。
3.一人部屋か相部屋か
僕の留学では、寮の費用も大きな割合を占めていました。
一人部屋、二人部屋、複数人の相部屋では費用が変わります。
費用を下げたい場合は、部屋タイプを変更したプランも出してもらいましょう。
4.航空券と保険が含まれているか
留学費用の見積もりに、航空券や海外留学保険が含まれていないことがあります。
含まれていない場合は、自分で別に用意する金額を確認します。
5.ビザ費用が含まれているか
長期留学では、国や受講内容によってビザが必要になります。
ビザ申請料だけでなく、申請時に必要な書類、健康診断、残高証明なども確認しておきましょう。
6.留学ジャーナルへ支払う費用
学校や滞在先へ支払う金額とは別に、
- お申し込み金
- プログラム費用
- サポート費用
- オプション料金
が発生するかを確認します。
7.現地生活費はいくら必要か
見積もりに含まれない現地生活費も聞いておきましょう。
家賃や授業料を支払えても、現地で使うお金が足りなくなると生活が苦しくなります。
8.帰国後に残しておくお金
留学費用をすべて渡航前に使うのではなく、帰国後の生活費も残しておく必要があります。
帰国後すぐに仕事を始められるとは限りません。
自宅へ戻らない場合は、家探しや引っ越し費用も必要になります。
留学ジャーナルの無料相談で聞きたい質問リスト

留学ジャーナルでは、「なんとなく留学したい」という段階から、具体的な学校選びまで無料で相談できます。
相談方法は、カウンセリングセンターでの対面相談と、Zoomなどを使ったオンライン相談があります。
無料相談を受ける場合は、次の質問を用意しておくと安心です。
- 希望する留学の総額はいくらですか?
- 見積もりに含まれている費用を教えてください
- 見積もりとは別に必要になる費用はありますか?
相談後にすぐ契約する必要はありません。
一度見積もりを持ち帰り、家族へ見せたり、ほかの留学エージェントと比較したりしてから決めましょう。
※まだ国や学校が決まっていない段階でも相談できます。
留学ジャーナルが向いている人
留学ジャーナルは、次のような人が候補にしやすい留学エージェントです。
- 初めての海外留学で何から始めればよいか分からない
- 学校選びから相談したい
- 留学中のトラブル対応も重視したい
- 帰国後のキャリアも相談したい
- 対面でカウンセラーと話したい
- オンラインで相談を完結させたい
- 費用だけでなくサポート内容も比較したい
留学ジャーナルは、留学前のカウンセリングや手続きだけでなく、留学中の緊急電話相談や生活相談、帰国後のキャリアサポートなどを案内しています。
ただし、利用できるサービスや料金は、留学期間やプログラムによって異なります。
留学ジャーナルが向いていない可能性がある人
一方で、次のような人はほかの方法とも比較した方がよいでしょう。
- すべて自分で学校へ直接申し込みたい
- サポートをほとんど必要としていない
- 留学先と学校がすでに決まっている
- とにかく最安値だけを重視したい
- 複数のエージェントを比較せず、すぐ契約しようとしている
留学ジャーナルが高いか安いかは、金額だけでは判断できません。
費用に含まれるサポート、自分で手続きする範囲、留学中に相談できる内容まで含めて比較することが大切です。
留学ジャーナルへ相談する前に、自分の希望を整理しよう

無料相談を受ける前に、次の内容を簡単に整理しておくと、具体的な見積もりを出してもらいやすくなります。
- 留学したい理由
- 行きたい国
- 希望する留学期間
- 出発したい時期
- 現在の英語力
- 希望する予算
- 学生寮かホームステイか
- 一人部屋か相部屋か
- 大学を休学するか
- 帰国後に何をしたいか
分からない項目は、
まだ決めていないので、予算に合う選択肢を教えてほしい
と相談すれば大丈夫です。
僕は初めて留学したとき、必要な項目が分からないまま見積もりを受け取り、そのまま契約しました。
だからこそ、これから留学する人には、分からないことをそのままにせず、契約前に一つずつ聞いてほしいと思います。
まとめ:手配料0円だけでなく、留学全体の総額を確認しよう
留学ジャーナルは留学手配料0円を案内していますが、語学学校の授業料、滞在費、航空券、保険、ビザ、現地生活費などは別に必要です。
また、選ぶ留学プログラムによっては、お申し込み金やプログラム費用などが設定されている場合があります。
自分の留学経験から、最初の見積もりを総額だけで判断せず、必要な項目を一つずつ確認することは大切だと感じています。
まだ国や学校を決めていない場合でも、まず自分の条件ではどのくらいの費用になるのかを聞いてみると、留学を現実的に考えやすくなります。
対面またはオンラインで相談できます。

