【TOEICを受けるメリット6つ】870点を取った僕の体験談

TOEIC870点を取った筆者が、TOEICを受けるメリットや仕事・英語学習への活かし方を解説する画像
英語学習

この記事では、TOEICを受けるメリットについて、僕の実体験をもとに6つ紹介します。

僕はTOEIC対策を始めて、半年ほどでTOEIC870点を取りました。

気になる項目から、自由に読み進めてくださいっ。

TOEICを受ける一番のメリットは英語力を楽に伝えられること

TOEICスコア870点を提示し、英語力を仕事や就活で伝えやすくなる様子

僕が思うTOEICを受ける一番のメリットは、英語力を楽に伝えられることです。

「英語できます」と言っても、人によってイメージが違いますよね。

日常会話ができるのか。
英文メールが読めるのか。
海外の人と仕事でやり取りできるのか。

言葉だけだと、けっこう伝わりにくいです。

でも、TOEICのスコアがあると、

「TOEIC700点です」
「TOEIC800点台です」
「TOEIC870点を持っています」

という感じで、英語力を数字で伝えられます。

日本国内では、まだまだ資格やスコアで判断される場面が多いです。

TOEIC公式でも、TOEIC Programのスコアは採用・昇進・昇格・海外出張・海外赴任などで活用されていると紹介されています。

なので僕は、TOEICは英語力の名刺みたいなものだと思っています。

僕がTOEICを持っていて実際によかったこと

ここからは、僕のTOEIC体験談として話します。

僕がTOEICを持っていてよかったと感じたのは、英語のマンツーマン家庭教師の仕事をしていたときです。

英語を教える仕事なので、相手からすると、

「この人は本当に英語を教えられるのか」
「どれくらい英語の基礎力があるのか」

を判断したかったと思います。

そのとき、TOEICのスコアがあるとかなり話が早かったです。

「英語は得意です」と言うより、
「TOEIC870点を持っています」と言った方が、相手に伝わりやすい。

結果的に、その場で採用につながりました。

もちろん、TOEICだけで採用されたわけではないと思います。

でも、英語力を証明する材料として、TOEICのスコアはかなり役立ちました。

TOEICは仕事の幅を広げるきっかけになる

TOEIC学習をきっかけにオンライン会議やクリエイティブな仕事、海外との仕事へ可能性が広がるイラスト

TOEICを受けるメリットとして、仕事の幅が広がることもあります。

たとえば会社によっては、TOEICの点数が、

海外出張の基準になる。
海外赴任の参考になる。
昇進や昇格の条件になる。
資格手当や報奨金につながる。
部署異動や配属の判断材料になる。

こういうケースがあります。

IIBCの企業活用事例でも、TOEIC L&Rスコアを社員の英語力把握や取得目標、管理職試験の応募要件、海外出張の参考などに使っている企業例が紹介されています。(一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会)

TOEICは会話のきっかけにもなる

TOEICの勉強をきっかけに自然な会話が生まれ、人とのつながりが広がる様子

TOEICを取ってよかったことの1つが、会話のきっかけになることです。

日本で普通に生活していると、英語ができる人ってまだ少数派だと思います。

だからTOEICのスコアを持っていると、

「どうやって勉強したの?」
「英語話せるの?」
「TOEICって難しい?」
「何点くらいからすごいの?」
「留学してたの?」

みたいに聞かれることがあります。

僕も実際にありました。

友達から、

「ご飯奢るから英語教えてよ」

と言われたこともあります。

これ、地味に嬉しいです。

英語の勉強って、基本的には一人でコツコツやる時間が多いです。

でも、TOEICのスコアがあることで、

会話が生まれたり、人とのつながりができたりします。

TOEICはただの試験ではありますが、そこからコミュニケーションが広がることもあると思います。

TOEICは英語を教える側になるときにも役立つ

TOEICで身につけた英語力を使って、英語を教える側として説明しているイラスト

TOEICで高得点を持っていると、英語を教える側に回れる可能性もあります。

もちろん、TOEICの点数が高いだけで、誰でも先生になれるわけではありません。

ただ、英語を教える仕事をしたいときに、TOEICのスコアはわかりやすい実績になります。

特にTOEIC800点台後半から900点前後ある人なら、

TOEIC対策を教える。
中学生や高校生に英語を教える。
社会人の英語学習をサポートする。
友達に勉強法を教える。
オンラインで英語学習の発信をする。

こういう選択肢も出てきます。

僕自身も、英語を教えていて感じたのは、

英語を教えてほしい人は意外と多いということです。

「英語を勉強したいけど、何からやればいいかわからない」
「TOEICを受けたいけど、教材選びがわからない」
「一人だと続かない」

こういう人は結構います。

TOEICのスコアがあると、そういう人に対して「僕はこうやって勉強したよ」と話しやすくなります。

TOEICは趣味や目標としても意外とあり

TOEICを趣味や目標として楽しく続け、スコアアップを目指す学習風景

TOEICは、仕事や就活のために受ける人が多いと思います。

でも僕は、趣味や目標として受けるのも全然ありだと思っています。

僕の友達にも、趣味でTOEICを受けている人がいました。

その人は、

「何回でも受けられるから、ゲーム感覚でスコアを伸ばせる」

みたいな感じで話していました。

TOEICなら点数で結果が出ます。

前回600点だった。
今回は680点だった。
次は730点を目指そう。

こんな感じで、自分の成長が数字で見えるのは楽しいです。

TOEICは受けやすい英語資格だと思う

TOEICは日程や教材が選びやすく、英語資格として受験しやすいことを表したイラスト

TOEIC L&Rは、基本的にリスニングとリーディングの試験です。

リスニング約45分・100問、リーディング75分・100問、合計約2時間で200問に答える試験で、結果は10〜990点のスコアで表示されます。

スピーキングやライティングがないので、英語を話すのが苦手な人でも挑戦しやすいです。

もちろん、TOEIC L&Rだけで英語の4技能すべてを測れるわけではありません。

英会話力を伸ばしたいなら、話す練習も必要です。

でも、最初の英語学習の目標としてはかなり使いやすいです。

公式データページでも、TOEIC L&Rは「受験者数No.1 聞く・読む」と紹介されています。

多くの人が受けていて、知名度もある。

だからこそ、履歴書や面接でも伝わりやすい。

これもTOEICのメリットだと思います。

TOEICを受けるなら、まずは目標点を決めるのがおすすめ

基礎を固めながら独学でTOEIC800点を目指し、山の頂上へ進んでいく様子を表したイラスト

TOEICを受けるなら、まずは目標点を決めるのがおすすめです。

いきなり900点を目指す必要はありません。

最初は600点でも十分です。

600点を超えると、英語の基礎がある程度あると伝えやすくなります。

700点を超えると、仕事でも少しアピールしやすくなります。

800点を超えると、英語が得意な人として見られやすくなります。

実際に僕がTOEIC870点を取るまでにやった勉強法は、こちらの記事で詳しくまとめています▼

独学が不安なら、英語コーチングやアプリを使うのもあり

独学で英語を勉強する人とオンライン英語コーチングを受ける人を天秤で比較したイラスト

TOEICは独学でも十分に狙えます。

僕も独学で870点まで取りました。

ただ、

仕事が忙しい人。
一人だと続かない人。
何からやればいいかわからない人。
短期間で結果を出したい人。
自分の弱点を客観的に見てほしい人。

こういう人は、英語コーチングやTOEIC対策アプリを使うのもありだと思います。

独学と英語コーチングどっちがいいかについては、こちらの記事で解説してます▼

まとめ:TOEICは日本国内ではかなり使いやすい資格

TOEICスコアを履歴書や就活、国内の仕事で活用しやすいことを表したイラスト

TOEICを受けるメリットは、英語力をわかりやすく伝えられることです。

「英語できます」と言うよりも、
「TOEIC〇〇点です」と言った方が伝わりやすい場面は多いです。

仕事の幅が広がる。
面接で話しやすくなる。
英語学習の目標になる。
会話のきっかけになる。
英語を教える側に回れる可能性もある。

こう考えると、TOEICはかなりコスパのいい資格だと思います。

もちろん、TOEICだけで英語が話せるようになるわけではありません。

海外大学進学や海外移住にそのまま使えるとは限りません。

でも、日本国内で英語力を示す指標としては、まだまだ強いです。

TOEICを受けるか迷っているなら、まずは「今の自分の英語力を知る」くらいの気持ちで受けてみるのもありです。

実際に僕がTOEIC870点を取るまでにやった勉強法は、こちらの記事で詳しくまとめています▼