この記事では、帰国後の英語力維持、日本でできるスピーキング練習について、僕が実際にやってよかったことを書いていきます。
これから留学やワーホリに行く人は、先にこちらの記事も読んでおくと全体像がつかみやすいです。
気になる項目から、自由に読み進めてくださいっ。
帰国後に英語力を維持するのは意外と難しい

正直、帰国後の英語維持って、思っているより難しいです。
理由はシンプルで、英語を使わなくても生活できるからです。
海外にいる時は、英語を話さないと生活が進まない場面があります。
家を探す。
仕事を探す。
友達と話す。
店員さんに聞く。
トラブルがあった時に説明する。
こういう場面があるので、完璧じゃなくても英語を口に出すしかありません。
でも日本に帰ると、英語を話さなくても何も困りません。
だからこそ、自分から英語を話す機会を作らないと、スピーキング力は少しずつ落ちていく感覚がありました。
僕が日本で英語力維持のためにやったこと

僕が帰国後に英語力維持のためにやっていたことは、そこまで特別なことではありません。
主にやっていたのはこのあたりです。
- 英語で独り言を言う
- 映画やYouTubeで英語に触れる
- アプリで発音添削
- オンライン英会話やイベントで話す機会を作る
一番大事だと思ったのは、英語を生活の中に少しでも残すことです。
英語学習って、気合いでやろうとすると続きません。
今は趣味になっているので、1日数時間やることもありますが、
「毎日2時間やるぞ」と決めても、仕事や予定があると普通に崩れます。
だから帰国後は、なるべくハードルを下げていました。
英語学習を何から始めればいいかわからない人は、先にこちらの記事で全体の流れを見ておくとわかりやすいと思います。
独学のスピーキング練習で一番効果を感じたのは独り言

帰国後の英語スピーキングで、僕が一番やりやすかったのは独り言です。
英語スピーキング独り言って、最初はちょっと変に感じるかもしれません。
でも、実際にやってみるとかなり使いやすい練習です。
特におすすめなのは、1日の出来事を英語で話す練習です。
たとえば、こんな感じです。
「今日は朝からカフェに行った」
「仕事が思ったより忙しかった」
「帰りにコンビニでご飯を買った」
「明日は早く起きたい」
こういう普通の内容を、英語で言ってみます。
「今日、何したっけ?」を英語で言おうとしても、意外とすぐ出てこないんですよね。
でも、毎日少しずつやっていると、自分がよく使う表現がわかってきます。
また自分を動画を撮りながらやると、改善ができるので上達が早いです。
英語を話す機会がない時にやったこと

日本にいると、英語を話す機会がないと感じる人は多いと思います。
なので僕は、まず無料でできることから試していました。
特にYouTubeは、英語上達の習慣として使いやすかったです。
ただ見るだけだとリスニングで終わってしまうので、僕は気になった一文を止めて、同じように声に出すようにしていました。

これだけでも、口が英語に慣れていきます。
あとは、英語を話す友達が欲しい人は、言語交換アプリや英会話イベントを使うのもありです。
ただ、ここは人によって合う合わないがあります。
初対面の人と話すのが苦手な人もいるし、英語を話すのが恥ずかしい人もいると思います。
僕も英語に自信がない時期は、間違えるのがけっこう怖かったです。

英語スピーキングが苦手な人ほど完璧を目指さなくていい

実際に海外で生活して感じたのは、完璧な英語よりも「伝えようとする姿勢」の方が大事な場面も多いということです。
もちろん文法や発音は大事です。
でも、最初からそこを気にしすぎると、何も話せなくなります。
英語を話す時に文法がぐちゃぐちゃになる人は、まず短く話すことを意識するといいです。
長い文章を作ろうとすると詰まります。
短く切って、簡単に話す。
これだけでも、英語を話すハードルはかなり下がります。
英語が続かない原因や、挫折しない始め方はこちらの記事でも詳しく書いています。
英語学習のモチベーション維持で意識したこと

帰国後の英語力維持で大事なのは、モチベーションを上げることよりも、モチベーションが低くても続く形にすることです。
だから僕は、英語学習のモチベーション維持のために、かなりハードルを下げていました。
ドライブ中に、好きな洋楽を爆音で流し熱唱する
これくらいでもOKにしていました。
完璧にやろうとすると、できなかった日に自己嫌悪になります。
でも、何かやると「今日は英語に触れた」と思えます。
英語力維持方法として大事なのは、毎日完璧に勉強することではなく、英語から完全に離れないことだと思います。
英語を話せるようになるメリットについては、こちら▼
独学で限界を感じるなら英語コーチングも選択肢

僕は、帰国後の英語維持はまず独学でいいと思っています。
独り言、音読、YouTube、映画、海外ドラマ、オンライン英会話など、無料や低コストでできることはたくさんあります。
ただ、正直に言うと、独学だけだと限界を感じる人もいると思います。
特に、
何をやればいいかわからない。
英語スピーキングが上達しない。
背中を押してもらいたい。
自分の英語が合っているかわからない。
英語を話す機会がない。
忙しくて学習計画を立てられない。
こういう人は、英語コーチングを使うのも選択肢の1つです。
英語コーチングは、ただ英会話をするだけではなく、今の英語力や目的に合わせて学習を管理してもらえるサービスです。
また、何度も挫折している人や、限られた時間で効率よく英語力を伸ばしたい人には合う可能性があります。
英語コーチングについては、こちらの記事でおすすめをまとめています。
まとめ:帰国後の英語維持は「話す習慣」を残すことが大事

帰国後の英語力維持で大事なのは、英語を生活から完全に消さないことです。
日本に帰ってくると、英語を話す機会は一気に減ります。
だからこそ、自分から英語を使う場面を作る必要があります。
僕がやってよかったのは、
英語で独り言を言う。
1日の出来事を英語で話す。
YouTubeや海外ドラマを見て真似する。
短い英文を声に出す。
英語を話す機会を少しずつ作る。
完璧じゃなくても口に出す。
このあたりです。
最初から完璧に話せなくて大丈夫です。
むしろ、間違えながらでも口に出す回数を増やす方が、スピーキングには大事だと思います。
まずは今日、1日の出来事を英語で1文だけ話してみてください。

