カナダワーホリで後悔した5つのこと|到着後に困った仕事・家・スマホ契約

トロントでの仕事探しや家探し、スマホ契約を振り返るカナダワーホリ経験者
ワーホリ

この記事では、カナダワーホリの制度や費用をもう一度説明するのではなく、僕が到着後に後悔した準備と判断を紹介します。

この記事の結論

  • ワーホリへ行ったこと自体は後悔していないが、出発前にもっと調べておけばよかったことはある
  • 家が決まってから仕事探しを始めたため、収入を得るまでに時間がかかり、希望していた職種を妥協した
  • 11月のトロントでは求人が少なく、スマホ契約でも200カナダドルほどの想定外の請求があった
  • 海外保険はSafetyWingを選んでよかったと感じている
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20歳でアメリカ留学、23歳でカナダワーホリを経験。 留学時はエージェントを利用し、「質問への丁寧さ」と「サポートの手厚さ」を重視して選びました。 このブログでは、海外経験をきっかけに、英語学習・ワーホリ・ブログ運営についても発信しています。

カナダワーホリ自体は後悔していない

トロントで生活し、海外で働き、いろいろな人と出会えました。

友達と出かけたり、現地の景色を見たり、日本ではできなかった経験もたくさんあります。

一方で、

「出発前にこれを知っていれば、もう少し余裕を持って生活できた」

と思うことはあります。

後悔1:家が決まるまで仕事探しを本格的に始めなかった

若い男性が、家探しだけを先に進める方法と、物件探しと並行してレジュメ作成や求人応募、面接準備を進める方法を比較しているイラスト

家が決まったのは、入国から約1か月後です。

そして、家が決まってから本格的に仕事探しを始めました。

しかし、家を探している間もホテル代や食費、交通費はかかります。

仕事探しを始める時期が遅くなるほど、収入が入る時期も後ろへずれていきます。

家探しと仕事探しを完全に分けるのではなく、できる準備だけでも同時に進めておけば、もう少し早く動けたかもしれません。

レジュメをCanvaで作った方法や、作り直した内容はこちらです。

後悔2:渡航する季節と仕事を探す場所を十分に調べなかった

冬のトロント中心部で求人を断られる若い男性が、地下鉄沿線や郊外まで仕事探しの範囲を広げているイラスト

僕がトロントへ渡航したのは11月でした。

仕事を探し始めると、

英語や職歴を見てもらう前に、そもそも求人がないことも多かったです。

また、僕はダウンタウンに住んでいたため、仕事も自宅から通いやすいダウンタウン周辺を中心に探していました。

ダウンタウンには店舗が多い一方で、仕事を探しているワーホリ参加者や留学生も多かったのだと思います。

僕の友人は、中心部から少し離れた地域まで範囲を広げ、僕より早く仕事を見つけていました。

渡航前に、

  • どの時期に求人が増えやすいのか
  • どの地域に応募先が多いのか
  • ダウンタウン以外に通勤できる地域はあるか
  • 希望職種の求人がどのくらいあるか

を調べておくべきだったと思います。

後悔3:希望する仕事だけで生活できると思っていた

フォトグラファーを目指す若い男性が、貯金の減少を考えながら飲食店の仕事にも挑戦し、希望職種との両立を考えているイラスト

僕はカナダで、フォトグラファーの仕事をしたいと考えていました。

しかし、家探しや仕事探しに時間がかかり、貯金が少なくなるにつれて焦りが出てきました。

その結果、フォトグラファーだけに絞らず、中国料理店と日本の鉄板焼き店でも働きました。

中国料理店では、一度レジュメを渡しに行ったものの、最初は断られています。

それでも諦めずにもう一度行ったところ、やる気を見てもらい、トライアルを受けたあとに採用されました。

鉄板焼き店は家から徒歩約3分の場所にあり、通勤しやすい職場でした。

飲食店で働いたことを後悔しているわけではありません。

海外の職場で働けたことは、僕にとって大切な経験です。

ただ、貯金にもう少し余裕があれば、生活のための仕事をしながら、フォトグラファーの仕事ももう少し長く探せたかもしれません。

後悔4:現地のスマホ契約を十分に理解しないまま申し込んだ

若い男性が現地のスマホ契約で予想外の請求に驚き、初期費用や税金、追加オプション、解約条件を比較して確認しているイラスト

カナダへ到着したあと、僕は現地の店舗へ行ってスマホを契約しました。

契約時には、月40カナダドル程度と説明された記憶があります。

しかし、その後、突然200〜300カナダドルほどの請求が来ました。

初期費用だったのか、追加のオプションだったのか、当時の僕にはよく分かりませんでした。

英語での契約に不安がある場合は、説明を聞くだけで終わらせず、料金の内訳を書面や画面で見せてもらった方が安心です。

到着直後はeSIMでつなぐ方法もある

出発前にeSIMを準備しておけば、到着直後は地図、メッセージ、家探しサイト、求人サイトなどを使えます。

その間に現地の通信会社やプランを比較すれば、焦って契約する必要がなくなります。

ただし、海外旅行向けのeSIMには、現地の電話番号が付かないデータ通信専用プランもあります。

仕事探しや銀行手続きなどで現地の電話番号が必要になった場合は、別途電話番号付きのプランを検討してください。

eSIMの切り替え方法や注意点については、以下の記事で解説しています。

到着直後に使う短期間の通信手段を準備したい人は、SkyeSiMの対応国、日数、データ容量を確認してみてください。

後悔5:ダウンタウンだけにこだわりすぎた

若い男性がトロント中心部と地下鉄で通える周辺地域について、家賃、光熱費、交通費、通勤時間、買い物環境を比較しているイラスト

僕の場合は、運よくダウンタウンに家を見つけることができましたが、

一般的に中心部へ近づくほど家賃は高くなりやすく、希望に合う家を見つけるのも簡単ではありません。

僕が家を見つけるまでにかかった期間や、最初のホテルを延長した経験については、以下の記事で紹介しています。

後悔しなかった準備はSafetyWingを自分で選んだこと

若い男性がカナダワーホリの滞在期間、医療、入院、緊急搬送、対象外条件、免責金額を確認しながら海外保険を比較しているイラスト

出発前に準備しておいてよかったこともあります。

その一つが海外保険です。

アメリカ留学では、初めての海外だったため、留学エージェントに保険の手配もお願いしました。

一方、カナダワーホリでは、自分で保険を比較してSafetyWingへ加入しました。

家や仕事が決まるまで想定以上にお金がかかったことを考えると、出発前に保険を自分でも比較しておいたことはよかったと感じています。

SafetyWingを知ったきっかけ、実際に支払った料金、契約方法、注意点については、以下の記事で詳しく解説しています。

ワーホリ保険を個人手配したい人は、現在の料金、補償内容、対象外になる条件を確認したうえで、自分の渡航計画に合うか判断してください。

カナダワーホリ前に調べておきたい3つのこと

若い男性が仕事を探す季節と地域、現地スマホ契約の総額、家探しと仕事探しを同時に進める準備を確認しているイラスト

僕がもう一度カナダワーホリへ行くなら、特に次の3つを詳しく調べます。

1.仕事を探す季節と地域

自分が働きたい職種の求人が、どの季節や地域に多いのか確認します。

仕事がすぐに決まらない場合も考え、希望する地域だけに絞りすぎないようにします。

2.現地スマホ契約の料金

月額料金だけでなく、初期費用、税金、オプション、解約条件まで確認します。

到着直後はeSIMを使い、現地契約を急がない方法も考えます。

3.家探しと仕事探しを同時に進める準備

家が決まってからすべてを始めるのではなく、日本にいる間にレジュメ、面接英語、求人サイト、応募先を準備します。

ワーホリ前に必要な英語力や、僕が出発前に取り組んだ勉強法はこちらです。

ビザ、残高証明、保険、航空券、通信、家探し、仕事探しまで、カナダワーホリの準備全体はこちらで確認できます。

まとめ:後悔を減らせば、カナダワーホリを楽しむ余裕が増える

ワーホリを通して現地で仕事をして、友達と出会い、楽しい思い出を作ることができました。

ただ、出発前にもっと調べておけばよかったことはあります。

ワーホリでは、準備不足があると、現地で使えるお金だけでなく、自分の選択肢も少なくなります。

反対に、渡航時期、仕事を探す場所、通信手段、保険、緊急資金を準備しておけば、現地生活を楽しむ余裕を作りやすくなります。

個人手配でワーホリ保険を探している人は、SafetyWingの現在の料金と補償内容を確認してみてください。