海外旅行の持ち物ブログ|アメリカ・カナダで役立った必需品10選

アメリカ留学とカナダワーホリ経験者が紹介する海外旅行で役立った持ち物10選
海外旅行

この記事では、僕が海外生活を経験して「これは出発前に準備したほうがよい」と感じたものを紹介します。

初めて海外旅行へ行くあなたの参考になればうれしいです🌱

この記事の結論

  • 海外旅行保険の補償内容と緊急連絡先を確認する
  • 到着直後から使えるeSIMなどの通信手段を準備する
  • 荷物を増やしすぎず、現地で買えるものは持っていかない
この記事を書いた人
ノマドブログKoshiのプロフィール写真

Koshi 運営者

👉 詳しいプロフィール

20歳でアメリカ留学、23歳でカナダワーホリを経験。実体験をもとに、海外旅行の持ち物や保険、通信など、出発前に知っておきたい情報を発信しています。

海外旅行で本当に役立った持ち物10選

パスポート、カード、保険、eSIM、薬、充電器、衣類、バッグ、収納用品を出発前に確認する男性のイラスト

僕が海外旅行や海外生活を通して、特に必要だと感じたのは次の10個です。

  1. クレジットカードを複数枚
  2. 海外旅行保険と緊急連絡先
  3. 到着直後から使えるeSIM
  4. スマートフォンとモバイルバッテリー
  5. 機内持ち込み用リュック
  6. 圧縮袋・パッキングキューブ
  7. 折りたたみバッグ
  8. ガジェットポーチ
  9. パスポート・書類ケース
  10. ラゲッジスケール

特に、カード、保険、通信手段は、スーツケースへ入れる持ち物ではありません。

しかし、実際に海外で困った経験から考えると、服や便利グッズより先に確認しておきたい準備です。

1.クレジットカードは1枚だけに頼らない

海外旅行中の決済トラブルに備え、2枚のクレジットカードを財布と別のバッグへ分けて収納する男性のイラスト

初めて海外へ行く人に、まず確認してほしいのがクレジットカードです。

海外では、ホテル、飲食店、交通機関、ネット予約など、カードを使う場面が多くあります。

海外ではカードが使えないこともある

たとえば、次のようなトラブルが考えられます。

  • 決済時にカードが通らない
  • 不正利用対策で一時停止される
  • カードを紛失する
  • 利用限度額へ達する
  • 対応していない国際ブランドがある

そのため、僕なら海外旅行へ行くときは、メインカードと予備カードを用意します。

僕が海外旅行へ行くとき、持ち歩いているクレジットカードのひとつが楽天カードです。普段の買い物でも楽天ポイントを貯めやすいため、旅行用と日常用を兼ねて使っています。

楽天カードの詳細を確認する

2.海外旅行保険は補償内容まで確認する

海外旅行保険の期間、治療、救援、携行品、航空便遅延、連絡先をスマートフォンと紙で確認する男性のイラスト

海外旅行保険も、僕が海外生活を経験して重要だと感じた準備です。

アメリカ留学では、留学エージェントから案内された海外保険へ加入し、約30万円を支払いました。

一方、カナダワーホリでは、自分で保険を探し、約10万円でSafetyWingへ加入しています。

▶ SafetyWingの保険料を確認する

クレジットカード付帯保険も条件がある

たとえば、旅行代金や空港までの交通費を、そのカードで支払う必要がある場合もあります。

短期旅行なら、クレジットカード付帯保険で足りる人もいるかもしれません。

一方で、補償内容を見ずに「カードがあるから大丈夫」と判断するのはおすすめしません。

僕は長期滞在するとき、クレジットカード付帯保険だけでは不安が残ったため、別の保険を用意しました。

緊急連絡先を紙でも持っておく

さらに、保険証券や契約画面はスマートフォンへ保存しておくと安心です。

ただし、スマートフォンを紛失したり、充電が切れたりする可能性もあります。

そこで、証券番号と緊急連絡先は紙でも持っておくと安心です。

→ 海外旅行保険はクレカ付帯だけで十分?

→ SafetyWingの保険の入り方を画像付きで解説

3.到着直後から使えるeSIM

海外の空港へ到着した男性がeSIMを使い、地図、配車、家族への連絡、翻訳、予約確認を行うイラスト

海外旅行では、服や日用品より先に通信手段を準備したほうがよいと感じています。

なぜなら、海外へ到着した直後からスマートフォンを使う場面があるからです。

カナダで高額請求に困った経験

僕はカナダワーホリ中、現地のBellでスマートフォンと自宅用Wi-Fiを契約しました。

スマートフォンは月40カナダドルくらいだと思っていました。

しかし、実際には200〜300カナダドルほどの請求が発生しています。

スマートフォンとWi-Fiの料金、初期費用、税金などが含まれていた可能性があります。

ただし、英語の契約内容を十分に理解できず、正確な原因は最後まで分かりませんでした。

店舗へ確認しに行ったり、電話で問い合わせたりしましたが、何が分からないのかを英語で説明すること自体が大変でした。

▶︎ dinomoWiFiのeSIMプランを確認する

eSIMで確認すること

eSIMを選ぶときは、料金だけで決めないようにしましょう。

  • 渡航先が対象か
  • 利用できる日数
  • データ容量
  • 通話番号の有無
  • テザリングの可否
  • 自分のスマートフォンがeSIM対応か
  • 開通するタイミング

特に、開通手順は出発前に確認しておくと安心です。

→ 海外でスマホの高額請求が発生した体験

→ 海外旅行のeSIMはいつ切り替える?

4.スマートフォンとモバイルバッテリー

預け荷物の遅延に備え、パスポート、スマートフォン、薬、書類、電子機器、着替えをリュックへ入れる男性のイラスト

海外旅行では、スマートフォンが移動、連絡、翻訳、予約確認を支える道具になります。

そのため、スマートフォン本体だけでなく、充電環境も準備しておきましょう。

海外ではスマホを使う時間が長くなる

海外では地図や翻訳アプリを長時間使うため、普段よりバッテリーの減りが早くなることがあります。

そこで、モバイルバッテリーも一緒に用意しておくと安心です。

僕が海外旅行で使っているのは、Ankerの10000mAhモバイルバッテリーです。巻取り式のUSB-Cケーブルが本体に内蔵されているため、荷物を増やさずスマホやカメラを充電できます。

AnkerのモバイルバッテリーをAmazonで見る

モバイルバッテリーの持ち込み条件は航空会社によって異なるため、出発前に利用する航空会社のルールを確認してください。

5.機内持ち込み用のリュック

衣類を用途別のパッキングキューブへ分け、スーツケース内に帰国時の余白を作る男性のイラスト

海外旅行では、スーツケースとは別に、機内持ち込み用のリュックがあると便利です。

特に、なくなると困るものや、到着後すぐに使うものはリュックへ入れておきます。

初海外の乗り継ぎで不安だったこと

僕は初めての海外で、羽田から台北を経由してサンフランシスコへ向かいました。

乗り継ぎでは、荷物が最終目的地まで運ばれるのか分からず、不安になったことを覚えています。

結果的に、スーツケースを台北で受け取る必要はありませんでした。

ただ、貴重品や必要書類を手元で管理できるリュックは、やはり重要だと感じました。

大きすぎないものを選ぶ

とはいえ、リュックは大きければよいわけではありません。

荷物を入れすぎると移動中に疲れてしまいます。

そのため、機内へ持ち込めるサイズで、背負いやすいものを選びましょう。

僕が実際に使ったのは”tomtoc”の旅行リュックです。

機内で足元に置けたため、海外移動で使いやすいと感じました。

実際に使用したリュックを見るをAmazonで見る

6.圧縮袋・パッキングキューブ

衣類を用途別のパッキングキューブへ分け、スーツケース内に帰国時の余白を作る男性のイラスト

海外旅行では、衣類をそのままスーツケースへ入れるより、圧縮袋やパッキングキューブで分けたほうが整理しやすくなります。

帰国前の荷造りにも役立つ

特に役立つのが、帰国前です。

海外旅行では、お土産や買い物で荷物が増えることがあります。

そこで圧縮袋を使えば、衣類のかさを減らし、スーツケース内にスペースを作れます。

ただし、衣類を圧縮しても荷物の重さは変わりません。

そのため、入るからといって詰めすぎると、航空会社の重量制限を超える可能性があります。

衣類を分けやすいパッキングキューブを見る

7.折りたたみバッグ

衣類を用途別のパッキングキューブへ分け、スーツケース内に帰国時の余白を作る男性のイラスト

折りたたみバッグは、出発時よりも、現地や帰国時に役立つことがあります。

現地で荷物が増えたときに使える

たとえば、次のような場面です。

  • 現地で買い物をする
  • お土産が増える
  • ホテル内を移動する
  • 洗濯物を運ぶ
  • スーツケースに入りきらない荷物を分ける

使わないときは小さく畳めるため、大きな予備バッグを持っていくより荷物を減らせます。

ただし、帰国便で手荷物が増える場合は、航空会社の個数や重量制限を確認してください。

コンパクトに畳める旅行用バッグを見る

8.ガジェットポーチ

ホテルを出る前に、充電器、予備ケーブル、変換プラグ、イヤホンなどをガジェットポーチで確認する男性のイラスト

充電器やケーブルをバッグへそのまま入れると、必要なときに見つからなくなります。

そこで、電子機器関係はガジェットポーチへまとめるのがおすすめです。

充電関係を一つにまとめる

ガジェットポーチには、次のものを収納できます。

  • スマートフォンの充電器
  • 予備ケーブル
  • カメラの充電器
  • SDカード
  • SIMピン
  • イヤホン
  • 変換プラグ
  • モバイルバッテリー用ケーブル

海外のホテルでは、コンセントの場所が使いにくかったり、充電したい機器が多くなったりします。

そのため、必要なものを一か所へまとめておくと便利です。

また、ホテルを出る前の忘れ物確認もしやすくなります。

ケーブルを整理できるガジェットポーチを見る

9.パスポートと書類をまとめるケース

空港でパスポート、航空券、ホテル予約、保険情報、住所、緊急連絡先などをケースから確認する男性のイラスト

初めての海外では、パスポート以外にも確認するものがたくさんあります。

特に入国直後は、慣れない場所で複数の書類を確認することになります。

ケースへまとめるもの

  • パスポート
  • 航空券の控え
  • ホテルの予約確認
  • 海外旅行保険の情報
  • 空港からホテルまでの住所
  • 緊急連絡先
  • 入国に必要な書類
  • パスポートのコピー

ただし、パスポート、クレジットカード、現金をすべて同じケースへ入れるのはおすすめしません。

ケースをなくしたときの被害が大きくなるためです。

そのため、確認しやすさと、貴重品を分散させることの両方を意識しましょう。

パスポートと書類を整理できるケースを見る

10.ラゲッジスケール

パスポート、カード、保険、eSIM、薬、充電器、衣類、バッグ、収納用品を出発前に確認する男性のイラスト

出発時は荷物が少なくても、帰国前にはスーツケースが重くなることがあります。

そこで役立つのが、小型のラゲッジスケールです。

帰国前に重さを確認できる

お土産や買い物で荷物が増えると、空港のカウンターで重量超過になる可能性があります。

空港で重量超過が分かると、その場で荷物を入れ替えたり、追加料金を支払ったりしなければなりません。

一方、ラゲッジスケールがあれば、ホテルを出る前にスーツケースの重さを確認できます。

旅行用ラゲッジスケールを見る

海外旅行へ持っていかなくてもよかったもの

初めて海外へ行くと、不安から荷物を増やしてしまいがちです。

しかし、荷物が多いほど安心できるとは限りません。

むしろ、移動や荷造りの負担が増えてしまいます。

大量の服

まず、旅行日数分をすべて違う服にする必要はありません。

ホテルや滞在先で洗濯できるなら、着回せる服を選ぶことで荷物を減らせます。

また、上着や靴のようにかさばるものは、できるだけ数を絞ると荷造りが楽になります。

大きな日用品

次に、シャンプー、ボディソープ、ティッシュなどは、現地やホテルで用意できることがあります。

そのため、大きなボトルをそのまま持っていく必要はありません。

ただし、肌に合う商品が限られている人は、使い慣れたものを小分けにして持っていきましょう。

念のために入れた旅行グッズ

さらに、「使うかもしれない」という理由だけで入れると、荷物はすぐに増えます。

使う場面を具体的に説明できないものは、いったんスーツケースから出して考えるのがおすすめです。

初めての海外旅行で持ち物を減らすコツ

持ち物を減らすために大切なのは、ただ数を減らすことではありません。

必要なものと、現地で用意できるものを分けることです。

使う場面を考える

まず、持ち物を一つずつ見ながら、

「いつ、どこで使うのか」

を考えます。

使う場面が思い浮かばないものは、持っていかなくても困らない可能性があります。

現地で買えるものを分ける

次に、現地で買えるものと、出発前に用意するものを分けます。

服や日用品は現地でも購入できます。

一方で、パスポート、カード、保険、通信手段は、出発前に準備しておいたほうが安心です。

小さく代用できるものを選ぶ

また、同じ目的を果たせるなら、小さくて軽いものを選びます。

たとえば、大きなボトルではなく小分け容器、大きな予備バッグではなく折りたたみバッグを選びます。

帰国時の余白を残す

最後に、出発時点でスーツケースを満杯にしないことも大切です。

最初から少し余白を残しておけば、お土産や現地で買ったものを入れやすくなります。

まとめ:海外旅行では服より先にカード・保険・通信を確認しよう

海外の空港へ到着した男性がeSIMを使い、地図、配車、家族への連絡、翻訳、予約確認を行うイラスト

初めての海外旅行では、完璧に準備しようとすると、かえって不安が大きくなります。

そこで、まずはパスポート、カード、保険、通信手段を確認しましょう。

そのあとに、リュックや収納用品を一つずつそろえていけば大丈夫です。

すべてを持っていく必要はありません。

この記事を見ながら、あなたの旅行に必要なものだけを選んでみてください。